2023年4月30日 / 最終更新日時 : 2023年4月30日 オールクマモト 編集室 山鹿市 掘明町 虚空蔵菩薩 (山鹿市) 掘明町 虚空蔵菩薩 について 歴史の町、山鹿市堀明町、八千代座の近くにある虚空蔵菩薩。雰囲気があって味わえる。 天和3年(1683)に子供の守り本尊として祀られたそうだ。 福と智を宇宙一杯に持っておられこれをおしみなくお […]
2023年4月28日 / 最終更新日時 : 2023年4月28日 オールクマモト 編集室 山鹿市 方保田八幡宮 方保田八幡宮 ギャラリー 方保田八幡宮 の 御祭神 神功皇后 方保田八幡宮 へのアクセス 方保田八幡宮 参照情報 神社探訪・狛犬見聞録
2023年4月20日 / 最終更新日時 : 2023年4月20日 オールクマモト 編集室 熊本市西区 清原神社(熊本市西区) 清原神社 について 北岡神社の飛地境内にある、こじんまりとした神社。 御祭神は清原元輔という。986年(寛和2年) – 990年(正暦元年)6月の間、肥後守として肥後国司を務めている。 国司としての事績がわか […]
2023年2月16日 / 最終更新日時 : 2023年2月15日 オールクマモト 編集室 熊本市北区 平畑神社(上野天神社・熊本市北区) 平畑神社 について この神社も詳細不明。HOTEL AZ 熊本北部店の裏にご鎮座。これまたこじんまりとした神社である。ググってみると、西浦荒神さんが大祭を手伝っているような雰囲気はあるのだけれども。 しかも上野天神社とも […]
2023年2月15日 / 最終更新日時 : 2023年2月15日 オールクマモト 編集室 熊本市北区 馬出天満宮(熊本市北区) 馬出天満宮 について 馬出天満宮 の 馬出は「まいだし」と読むらしい。熊本市北区四方寄の天満宮。御馬下阿蘇神社の摂社・末社だったのではないだろうか。と言うくらい社領はこじんまりとしている。社殿は公民館的な建物で地域のコミ […]
2023年2月9日 / 最終更新日時 : 2023年2月15日 オールクマモト 編集室 熊本市北区 御馬下阿蘇神社(熊本市北区) 御馬下阿蘇神社 について 御馬下の角小屋のすぐ裏にご鎮座。国道3号線(旧肥前街道)から一本入り込んでいるので静か。御馬下と呼ばれた現在の四方寄町(御馬下、馬出、長峰、上野地区)の氏神さま。 夫婦杉と注連縄が鳥居みたいでよ […]
2023年2月7日 / 最終更新日時 : 2023年2月7日 オールクマモト 編集室 熊本市北区 鹿子木菅原神社(熊本市北区) 鹿子木菅原神社 について 創建などの御由緒は詳らかになっていない。 国道3号線沿いにご鎮座しており、公民館も境内にあるタイプ。参拝した折は氏子の方が落葉を掃除していた。今でも地元の方から厚い信仰を集めていることが伝わって […]
2023年2月2日 / 最終更新日時 : 2023年2月2日 オールクマモト 編集室 熊本市東区 宮林神社(熊本市東区) 宮林神社 について 小山5丁目の住宅街にご鎮座している神社。 詳細などは一切わからないけども、鳥居が新しいので熊本地震の被害を受けて、氏子さんたちの暑い信仰心で鳥居が再建されたと思われる。こういう大事にされているお宮さん […]
2023年1月31日 / 最終更新日時 : 2023年1月31日 オールクマモト 編集室 熊本市東区 小山の若宮(熊本市東区) 小山の若宮 について 寛文7年以前を創建年としているが、詳細はわからない。 鳥居の扁額には若宮神社と書かれている。 由来書(石造)によると、小山下(二町内) 小平俊徳氏方南西角に一間四方の小堂で御神体は一木造りの男女神。 […]
2023年1月30日 / 最終更新日時 : 2023年1月30日 オールクマモト 編集室 熊本市東区 佐岐神社(熊本市東区) 佐岐神社 について 佐岐はさぎと読む。このあたりは、中央区や西区と違う集落として歴史を重ねてきているので、楽しい発見がある。 この神社は阿蘇神社の建築に使う木材をここの御神木を活用した歴史があったり、明治の廃仏毀釈により […]
2023年1月30日 / 最終更新日時 : 2023年1月30日 オールクマモト 編集室 山鹿市 霜野大日堂と霜野大日堂前六地蔵(山鹿市) 霜野大日堂と霜野大日堂前六地蔵について 康平寺を中心とした、密教寺院の集積地たる霜野地区。神仏習合の日本独自の宗教が育つ中で、この大日堂も作られたのだろう。いや、康平寺の寺領の一部だったかもしれない。 康平寺の文化財や公 […]
2023年1月28日 / 最終更新日時 : 2023年1月30日 オールクマモト 編集室 山鹿市 霜野日吉神社 と 六地蔵(山鹿市) 霜野日吉神社 について 霜野日吉神社 は 康平寺 へと続く55号線沿いにご鎮座している。どうも比叡山を手本にしたような神仏混淆の集落だったようで「近江坂本(比叡山がある地域)の日吉神社を勧請したんじゃないか説」が有力。 […]
2023年1月27日 / 最終更新日時 : 2023年1月27日 オールクマモト 編集室 山鹿市 霜野不動堂(山鹿市) 霜野不動堂 について その昔は 康平寺 を中心に「比叡山」のような寺院群を形成していたと言われる霜野地区。康平寺へ詣でる機会があったら一緒に巡って欲しい所。近隣に散見する堂のひとつ。不動堂。詳細は不明だが康平寺との関連が […]
2023年1月10日 / 最終更新日時 : 2023年1月10日 オールクマモト 編集室 山鹿市 日輪寺(山鹿市) 日輪寺 について 古くからあるお寺なんだけど、赤穂義士の遺髪だとか、俳人・松尾芭蕉の何かしらだったり、巨大な石仏があったりするけど、ツツジがきれいで有名だったり、古墳があったり、ものすごく情報が詰め込まれている。その創建 […]
2023年1月9日 / 最終更新日時 : 2023年1月9日 オールクマモト 編集室 南阿蘇村 白龍山 栃木寺(南阿蘇村) 栃木寺 について 阿蘇西国三十三カ所の三十三番札所。 十一面觀音がご本尊。栃木寺は栃木天満宮 栃木寺 ギャラリー 栃木寺 の 歴史・由緒 詳細を教えて欲しい 神社 へのアクセス
2023年1月6日 / 最終更新日時 : 2023年1月6日 オールクマモト 編集室 南阿蘇村 栃木天満宮(南阿蘇村) 栃木天満宮 について 創建時期などは不明だが、寛延三年(1748年)に現在の御神体は奉斎されたようだ。 南阿蘇村河陽のひっそりした谷あいの集落に佇む姿は、なんとも味わい深い。南阿蘇にお出かけのときには、是非足を伸ばしてみ […]
2022年12月24日 / 最終更新日時 : 2022年12月24日 オールクマモト 編集室 南小国町 夘添神社(南阿蘇村) 夘添神社 について 夘添と書いて「うぞえ(卯添)」と読むんだね。扁額には「夘添」って書いてて、案内板には「卯添」と書いてある。西野宮神社と同じで「下野の巻狩」に縁があって、勢子たちの集合場所だったりしたとか、しないとか。 […]
2022年12月24日 / 最終更新日時 : 2022年12月24日 オールクマモト 編集室 南阿蘇村 滋水天神(南阿蘇村) 滋水天神 について しみず?じすい?そもそ読み方がわからない。少なくとも200年ほどの歴史はあるようだが、天神というと、水系なのか菅公系なのかなと不明なことが多くて詳しい方がいたらぜひ、教えてほしい。 滋水天神 ギャラリ […]
2022年12月24日 / 最終更新日時 : 2022年12月24日 オールクマモト 編集室 南阿蘇村 立石稲荷社(南阿蘇村) 立石稲荷社 について 伏見稲荷大社をはじめ、全国にお稲荷さんを主祭神として祀っている神社は3000社弱あるわけだが、立石稲荷社 もその一社。久木野小学校の隣に鎮座している。下関のお稲荷さんがフォトスポットとして有名なんだ […]
2022年12月24日 / 最終更新日時 : 2022年12月24日 オールクマモト 編集室 南阿蘇村 観音堂(南阿蘇村河陰) 観音堂 について 久木野神社の直ぐ側に観音堂がある。 詳細不明だが、地域の人に大切にされている観音堂であることはわかる。 観音堂 へのアクセス
2022年12月4日 / 最終更新日時 : 2022年12月4日 オールクマモト 編集室 南阿蘇村 久木野神社(南阿蘇村) 久木野神社 について 拝殿から烏帽子岳?に参道が延びている。もともとは冠岳(南外輪山)にご鎮座しており、その頃は龍王社と呼ばれていたようだ。旱魃の時には雨乞いの祈りを捧げ、わざわざ冠岳まで出かけていって太鼓を打ち鳴らし、 […]
2022年12月4日 / 最終更新日時 : 2022年12月4日 オールクマモト 編集室 南阿蘇村 観音寺(室町観音堂) 阿蘇西国三十三ヶ所観音霊場 第三十一番札所(南阿蘇) 観音寺について 南阿蘇村の河陰にある。 ご本尊 十一面觀音 菩薩様の変化身のひとつで、六観音(聖観音・千手観音・馬頭観音・如意輪観音・准胝観音)のひとつでもある。 観音寺 へのアクセス
2022年12月4日 / 最終更新日時 : 2022年12月4日 オールクマモト 編集室 南阿蘇村 下田西野宮神社(南阿蘇村) 下田西野宮神社 について 烏帽子岳に向かって延びる山道の先には豊かな自然に溢れる、鎮守の杜がそこにはあった。 下田西野宮神社 ギャラリー 下田西野宮神社 の 歴史・由緒 祭神は、阿蘇大明神・甲佐大明神・高来大明神など16 […]
2022年11月15日 / 最終更新日時 : 2022年11月15日 オールクマモト 編集室 南阿蘇村 長野阿蘇神社(南阿蘇村) 長野阿蘇神社 について 南阿蘇村長野にご鎮座する阿蘇神社。南向きの鳥居に対して拝殿・本殿は南東を向いている。ここにはかつて長野城もあったようで、戦略的にも信仰的にも重要な場所だったに違いない。 また西南戦争の影響もあって […]
2022年11月15日 / 最終更新日時 : 2022年11月15日 オールクマモト 編集室 嘉島町 六嘉神社(嘉島町) 六嘉神社 について 嘉島町六嘉にご鎮座。境内は立派で管理が行き届いている。 堂々たる拝殿は入母屋造りで千鳥破風が美しい。創建704年と相当古い。 阿蘇大宮司もまだ宇治氏を名乗っていた時代なのだから相当に古い。扁額には六嘉 […]
2022年11月15日 / 最終更新日時 : 2022年11月15日 オールクマモト 編集室 御船町 二宮神社(御船町小坂) 二宮神社 について 平成28年の熊本地震で、鳥居が崩れたり、拝殿・本殿が傾いたりしたが、今では修復が終わっている。 御船川沿いの御船町小坂にご鎮座する神社。境内には八大龍王宮 二宮神社 ギャラリー 二宮神社 の 歴史・由 […]
2022年11月15日 / 最終更新日時 : 2022年11月15日 オールクマモト 編集室 山都町 菅原神社(山都町田小野) 菅原神社 について 山都町の豊かな田園風景。山肌に馴染むように佇む菅原神社に参拝してみよう。 集会所と一体化したタイプの拝殿本殿で、地域の人々の営みを感じることができる。 菅原神社 ギャラリー 菅原神社 の 歴史・由緒 […]
2022年11月10日 / 最終更新日時 : 2022年11月10日 オールクマモト 編集室 山都町 天神社(山都町) 天神社 について 山都町田小野田。数件の農家さんの集まる山にご鎮座。 境内自体は管理されていないが、近所の方が花や水を絶やさないようにしているようだ。 石造りの祠や、観音堂もある。神仏習合時代の名残だね。 天神社 のギャ […]
2022年10月26日 / 最終更新日時 : 2022年10月28日 オールクマモト 編集室 山都町 布田神社(山都町) 布田神社 について 通潤橋 の橋詰にご鎮座する 布田神社。その名からもわかるように、国指定重要文化財を築造した 布田保之助 翁をお祀りしている。白糸台地に長年の夢だった水を届け続ける 石橋 を命がけで架けた 布田保之助翁 […]
2022年10月25日 / 最終更新日時 : 2022年10月25日 オールクマモト 編集室 八代市 水島 龍神社(八代市) 水島・龍神社 について 水島・龍神社は、国指定名勝。素晴らしい景色が心に響く。 日本書紀や万葉集にも記録されるほど見事なもの。1000年以上も訪れる人を魅了し続ける景色を一度は見に行くべきかと。 ぜひマジックアワーに行っ […]
2022年10月21日 / 最終更新日時 : 2022年10月25日 オールクマモト 編集室 八代市 彌次神社(八代市) 彌次神社 について 八代の麦島にあるコンパクトな神社。 彌次神社 ギャラリー 彌次神社 の 歴史・由緒 情報求む 彌次神社 の 御祭神 情報求む 彌次神社 の 祭事 情報求む 彌次神社 へのアクセス 所在地〒869-51 […]
2022年10月21日 / 最終更新日時 : 2022年10月21日 オールクマモト 編集室 八代市 加藤神社(八代市・北原町) 加藤神社 について 八代市麦島にご鎮座する加藤神社は2社あるけど、こちらは北原町のほう。一緒にお稲荷さんもある。 一般的な石造りの明神鳥居と石の扁額。公民館的なものが併設されているタイプの境内。 神社やお寺が地域のコミュ […]
2022年10月18日 / 最終更新日時 : 2022年10月18日 オールクマモト 編集室 山都町 妙見さん(山都町) 妙見さん:東の御手洗 ここは、小一領神社の前身、柳本大明神の「東の御手洗(みたらい)」と称されている。 椨(たぶ)の木の根本から湧く水は、昔から矢部銘酒の仕込み水として使用されてきた。 椨(たぶ)の木は、霊が宿る木とされ […]
2022年10月18日 / 最終更新日時 : 2022年10月18日 オールクマモト 編集室 水俣市 時堂・阿弥陀堂(水俣市袋) 時堂の板碑 によると 記年銘のある石造物としては市内最古のもので、昭和4年(1929)に斎藤俊三氏と当時の袋区長・田上寅平氏により発見された。中央には円相内に地蔵尊の種子 「カ」が刻まれ、その下に蓮華座上に立つ地蔵が刻ま […]
2022年10月18日 / 最終更新日時 : 2022年10月18日 オールクマモト 編集室 水俣市 袋天満宮(水俣市) 袋天満宮 について 小学校だか中学校の裏のにご鎮座する天満宮。この天満宮は、水俣出身である徳富蘇峰の生家の氏神でもあることから、数ある候補地から故郷を優先して筆塚が建立されたものらしい。また下段の境内には土俵があり、裏の […]
2022年10月13日 / 最終更新日時 : 2022年10月13日 オールクマモト 編集室 水俣市 大山神社(水俣市) 大山神社 について 水俣市の袋にご鎮座する神社。詳細不明だが、漁師町と思われるこの小さな集落をいつの頃からか見守っている神様。 ところで水俣市で参拝する先の神社の注連縄が気になる。〆の子といわれる雨を表現している部分がふ […]
2022年10月12日 / 最終更新日時 : 2022年10月12日 オールクマモト 編集室 熊本市中央区 八尋神社(熊本市) 八尋神社 について 熊本市の城下町、鍛冶屋町の住宅地に囲まれるようにご鎮座している 八尋神社 。小さいながらしっかり整備されているのは、近くの神社の方とかが面倒見てるのかな。 参拝方法は2礼4拍手1礼だったと思う。大物主 […]
2022年10月12日 / 最終更新日時 : 2022年10月12日 オールクマモト 編集室 水俣市 丸嶋神社(丸島神社・祇園宮・水俣市) 丸嶋神社 について 大正時代に丸島町に遷座されたようで、もともとはもう少し海に近い祇園町にご鎮座なさっていたと思われる。祇園宮という名前が残っている。 丸嶋神社 ギャラリー 丸嶋神社 の 歴史・由緒 顕彰碑には 大正七年 […]
2022年10月12日 / 最終更新日時 : 2022年10月12日 オールクマモト 編集室 水俣市 塩釜神社(水俣市) 塩釜神社 について 水俣市塩浜町にご鎮座。地名でも分かる通りかつては製塩で賑わっていた地域。 盛り塩とかそういう神事における「塩」は尊いから塩にも神が宿るのだろう。ここの塩釜神社も境内は小さいながら、明治時代まで製塩で殷 […]
2022年10月10日 / 最終更新日時 : 2022年10月10日 オールクマモト 編集室 水俣市 為朝神社(水俣市) 為朝神社 について 濱八幡宮 の近く。住宅が集まる細い路地にご鎮座。その佇まいは間違いなく味わい深い。歴史のふるさよりも、周辺の住宅と醸し出す「昭和」の薫りが堪らない。 小さな小さな神社だが、為朝神社、つまり源為朝を祀っ […]
2022年10月10日 / 最終更新日時 : 2022年10月10日 オールクマモト 編集室 水俣市 濱八幡宮(水俣八幡宮・水俣市) 濱八幡宮(水俣八幡宮) について 濱八幡宮(水俣八幡宮)は水俣市の中心部?に鎮座する神社。境内には亀の池やら亀にちなんだ石など、亀を推している神社。水俣市自体が「カメ推し」な気がしないでもない。 水俣市で初詣の参拝客が最 […]
2022年10月7日 / 最終更新日時 : 2022年10月7日 オールクマモト 編集室 阿蘇市 内牧菅原神社(阿蘇市) 内牧菅原神社 について 阿蘇内牧にご鎮座する神社。有名ないまきん食堂とかがある商店街の近く。食後の散策などで参拝するのも楽しいかも。10月には馬追い奉納で多くの人が賑わうそうだ。 スッキリした神社で、気持ちが落ち着く場所 […]
2022年9月27日 / 最終更新日時 : 2022年9月28日 オールクマモト 編集室 熊本市東区 七森神社(熊本市東区) 七森神社 について 白川沿いの下南部に佇む。 七森神社 ギャラリー 七森神社 の 歴史・由緒 七森神社 (天神さん」の由来 所在地:下南部二丁目一二五(字居屋敷) 国郡一統志には、「天神森」と記載してあるが、一般的には「 […]
2022年9月27日 / 最終更新日時 : 2023年2月19日 オールクマモト 編集室 熊本市中央区 藤崎八旛宮(熊本市) 国道3号線沿いにそびえる巨大な石鳥居や車も行き交う参道、朱塗りの社殿や回廊、楼門が魅力。
2022年9月9日 / 最終更新日時 : 2022年9月9日 オールクマモト 編集室 熊本市北区 円台寺の磨崖仏群(熊本市北区) 熊本最古の磨崖仏? 円台寺の跡の山裾の崖に、石仏が彫られている。 鎌倉中期の制作といわれている阿弥陀三尊像と阿弥陀如来坐像などは熊本県の重要文化財に指定されています。 結構いたずらが多くて損傷が激しくなってきているようだ […]
2022年8月25日 / 最終更新日時 : 2022年8月25日 オールクマモト 編集室 玉名市 山田日吉神社|山田の藤(玉名市) 山田日吉神社 について 推定樹齢200年の「山田の藤」で有名な山田日吉神社。東西12m南北10mにも及ぶ。他の藤とともに立派な藤棚をも拵える。赤松久右衛門という人物が育てたのだとか。 4月中旬から5月の連休辺りまでは藤を […]