2022年10月6日 / 最終更新日時 : 2022年10月6日 オールクマモト 編集室 阿蘇市 そらふねの桟橋 阿蘇の新しいフォトスポットとして人気が急上昇中。そらふねの桟橋 。 阿蘇市内牧温泉にある標高653mの山「田子山」にある展望所にある。眼下には、大観峰や涅槃像など、阿蘇の絶景が楽しめる上に、内牧温泉街の街並みも一望ででき […]
2022年9月27日 / 最終更新日時 : 2022年9月28日 オールクマモト 編集室 熊本市東区 七森神社(熊本市東区) 七森神社 について 白川沿いの下南部に佇む。 七森神社 ギャラリー 七森神社 の 歴史・由緒 七森神社 (天神さん」の由来 所在地:下南部二丁目一二五(字居屋敷) 国郡一統志には、「天神森」と記載してあるが、一般的には「 […]
2022年9月27日 / 最終更新日時 : 2023年2月19日 オールクマモト 編集室 熊本市中央区 藤崎八旛宮(熊本市) 国道3号線沿いにそびえる巨大な石鳥居や車も行き交う参道、朱塗りの社殿や回廊、楼門が魅力。
2022年9月9日 / 最終更新日時 : 2022年9月9日 オールクマモト 編集室 熊本市北区 円台寺の磨崖仏群(熊本市北区) 熊本最古の磨崖仏? 円台寺の跡の山裾の崖に、石仏が彫られている。 鎌倉中期の制作といわれている阿弥陀三尊像と阿弥陀如来坐像などは熊本県の重要文化財に指定されています。 結構いたずらが多くて損傷が激しくなってきているようだ […]
2022年8月30日 / 最終更新日時 : 2022年9月1日 オールクマモト 編集室 熊本市北区 菱形の池(熊本市北区) 菱形の池は円台寺地区にある湧水。 みたまんま、菱形の形をした池。欽明天皇の時代、八幡神がこの池に出現し、自らが応神天皇の生まれ変わりであることを告げたという伝説や、神功皇后が應神天皇を出産するときの産湯につかったなどの伝 […]
2022年8月25日 / 最終更新日時 : 2022年8月25日 オールクマモト 編集室 玉名市 山田日吉神社|山田の藤(玉名市) 山田日吉神社 について 推定樹齢200年の「山田の藤」で有名な山田日吉神社。東西12m南北10mにも及ぶ。他の藤とともに立派な藤棚をも拵える。赤松久右衛門という人物が育てたのだとか。 4月中旬から5月の連休辺りまでは藤を […]
2022年8月1日 / 最終更新日時 : 2022年8月1日 オールクマモト 編集室 熊本市東区 重富菅原神社(東区) 重富菅原神社 について 東区画図町大字重富にご鎮座。重富は古くからある地名。荘園とかの名前で藤原氏とも関連がありそうだ。重富さんという名字の起源にもなっている。 そんな重富にいつの頃かご鎮座している、菅原神社。詳しい方に […]
2022年8月1日 / 最終更新日時 : 2024年3月31日 オールクマモト 編集室 山鹿市 彦嶽宮(山鹿市) 山鹿市の国道3号線を北上しながら、岩野川を渡るとなだらかな山が見える。この山に誘われていくと神社がある。創建1850年を超える歴史を持つ。社全体が纏う雰囲気がよく、神様の存在を身近に感じることができる。
2022年7月31日 / 最終更新日時 : 2022年10月26日 オールクマモト 編集室 山鹿市 遠山神社 (山鹿市) 白川の井出を造り農業面積を飛躍的に拡大させた加藤清正、白糸台地に通潤橋を架け水を届けた布田保之助と同じように、農民に欠かせない水を管理することで神にとなった男が遠山弥二兵衛である。遠山神社は彼を祀っている。
2022年7月26日 / 最終更新日時 : 2022年7月28日 オールクマモト 編集室 山鹿市 不動岩:不動神社 平安時代に山伏たちがこの山中にこもり、不動明王を本尊として祀り修行したことに由来する。
2022年7月25日 / 最終更新日時 : 2022年7月26日 オールクマモト 編集室 山鹿市 清瀧神社 – 山鹿城跡(山鹿市) 山鹿市の中心部の散策は風情を味わうことが出来て非常に楽しい。ちょっとスナック多すぎな印象がまた旅情を募らせる。 さてこの中心部の銭湯・さくらの湯の南方200mくらいのところにひっそりと佇む神社・城跡。これもスナックとかお […]
2022年7月23日 / 最終更新日時 : 2022年7月19日 オールクマモト 編集室 熊本市東区 八咫烏神社(熊本市) 八咫烏神社 について 今やサッカーの日本代表のユニフォームのデザインとして勇名を馳せる三本足の烏・八咫烏。実は神話伝承の時代に神武東征で神武天皇を熊野国から大和国へ道案内したと伝わる。結果導きの神様として信仰されている。 […]
2022年7月22日 / 最終更新日時 : 2022年8月31日 オールクマモト 編集室 熊本市東区 妙見神社(熊本市東区健軍町) について もともとあった場所から平成28年熊本地震の影響だろうか。ご遷座なさったようだ。 おそらく水などにまつわる神社だろうと思うが、詳細どころか概要もわからず。現在調査中。 神社 へのアクセス 所在地〒862-0911 […]
2022年7月21日 / 最終更新日時 : 2022年7月19日 オールクマモト 編集室 熊本市東区 下江津菅原神社 (熊本市) 下江津菅原神社 について 下江津の江津塘から少し木部川方面に脱線したところにご鎮座。程よい広さの境内が住宅地の密集感を緩和してくれる。下記由来にて詳細は説明するが、室町の頃から健軍神社の社領だった下江津は、健軍神社の「今 […]
2022年7月20日 / 最終更新日時 : 2022年8月1日 オールクマモト 編集室 熊本市東区 上無田松尾神社(熊本市) 上無田松尾神社 について 神社建築の概念がぶっ飛んだ神社なので、ぜひ一度参拝してほしい。 拝殿は古代のギリシアやローマの神殿のような造りで、幣殿・本殿は伝統的な神社建築の趣が強い。不思議ではあるがそれなりに調和が取れてい […]
2022年7月17日 / 最終更新日時 : 2024年4月1日 オールクマモト 編集室 山都町 矢村社(山都町) 実は1000年以上の歴史を誇る神社。平安中期に阿蘇家が矢部に拠点を移すとき、弓矢でダーツの旅みたいな感じで決めたんだけど、ちょっと土地が狭かったので実際には違うところに拠点をさだめたけど、こちらは、矢村社という神社にしたという話。
2022年7月10日 / 最終更新日時 : 2022年7月10日 オールクマモト 編集室 天草市 崎津諏訪神社(天草市) 崎津教会や集落を一望できる高台に鎮座する神社。この神社から眺める港の風景は、ただそれだけで一見の価値がある。なんとなく人々の営みを感じる。創建は正保4年(1647年)と云われている。島原の乱鎮圧から10年近く経ってからの創建となる。
2022年7月9日 / 最終更新日時 : 2022年7月10日 オールクマモト 編集室 天草市 﨑津教会(天草市) 﨑津教会について 﨑津集落にある教会。「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」を構成している資産のひとつ。江戸時代からあるわけではなく、明治時代に入ってから、禁教が説かれて15年後の1888年に崎津諏訪神社の境内の麓に […]
2022年7月9日 / 最終更新日時 : 2022年7月10日 オールクマモト 編集室 南阿蘇村 小池水源(南阿蘇村) 小池ですが、結構大きな池だと思う。水がこんこんと湧き流れてゆく音と南郷谷の風景は本当に贅沢。 平成の名水100選に選ばれた南阿蘇村湧水群のひとつ。 毎分13トンの湧水量をホコル。 小池水源公園 アクセス 所在地〒869- […]
2022年7月1日 / 最終更新日時 : 2022年7月10日 オールクマモト 編集室 山都町 男成神社(山都町) こんなに神様の存在を肌で感じた神社はこれまでになかった。神社というよりも杜自体が神秘的というかなんというか。
2022年6月28日 / 最終更新日時 : 2022年7月10日 オールクマモト 編集室 山都町 弊立神社 社伝に寄ると健磐龍命が、九州征伐に来たときに幣帛を立てて天神地祇を祀ったことから信仰が始まり、延喜年間に(901年〜923年)に阿蘇大宮司友成が神殿を造営して、伊勢の内宮外宮を祀り 弊立社 としてのがのが始まりらしい。 […]
2022年6月21日 / 最終更新日時 : 2022年6月21日 オールクマモト 編集室 山都町 小一領神社 (山都町) 恋一路神社 とも呼ばれる。もともとは 柳本大明神 というお社だったいう。 阿蘇惟将 が 御船房行 の謀反鎮圧の戦いに出陣するときに「小さなの鎧一領」を出陣式の必勝祈願として奉納した。 この戦いに見事勝利した惟将は、社殿を造営し、社号を「小一領大明神」と改称されたとか。
2022年6月14日 / 最終更新日時 : 2022年6月16日 オールクマモト 編集室 御船町 下鶴眼鏡橋(御船町) 緑川の支流・八勢川に架かる眼鏡橋。熊本を代表する名石工・橋本勘五郎・弥熊 親子の手によるものだ。明治15年から19年まで実に4年の歳月を費やして、架橋された。橋マニアでなくても魅力を感じることができるので、ドライブの休憩などで足を止めて楽しんでほしいところだ。
2022年5月11日 / 最終更新日時 : 2022年5月11日 オールクマモト 編集室 宇土市 厳嶌神社(宇土市) 住吉中学校の裏手の山際に佇む神社、その歴史は詳らかではないが、加藤清正公が肥後の主となった頃にはすでにあったとされている。 小さな神社だが、なかなか趣深い神社だった。
2022年4月24日 / 最終更新日時 : 2022年4月24日 オールクマモト 編集室 宇土市 粟嶋神社 (宇土市) 粟嶋神社 は日本一小さな鳥居などで人気の神社。宇土市新開町にご鎮座。新開というくらいなので、干拓地またはその隣接地なのだろう。 寛永10年(西暦1633年)創建、400年近くの歴史を刻んでいる。 合格祈願やお雛様などのイメージが強い。 詳細がわからないので今後調べていきたい。情報提供もお願いします。
2022年4月10日 / 最終更新日時 : 2023年6月23日 オールクマモト 編集室 宇土市 征西将軍宮 (宇土市) 宇土市走潟町の西端にご鎮座。ここらへんは「島原大変肥後迷惑」の津波で被害を受けた地域だと思われる。
2022年4月10日 / 最終更新日時 : 2022年4月10日 オールクマモト 編集室 宇土市 平木神社(宇土市) ネットサーフィン程度ではこの神社の詳細はわからない。この神社のお祭りはいくつかの地区で持ち回りで行われているという話を聞いたことがある。 シンプルな神社だが、趣がある佇まいでご鎮座なさっている。 この神社の歴史について詳 […]
2022年3月28日 / 最終更新日時 : 2022年4月8日 オールクマモト 編集室 熊本市南区 若宮神社 (富合町小岩瀬) 若宮(わかみや)さんとも呼ばれるこの神社は、建久8年(1197年)河尻三郎源実明が、鎌倉の鶴岡八幡宮の御分霊を勧請したのが始まり。 時代が下って天正15年(1587年)に河尻神宮として緑川・加勢川の北に移った。 つまり、 […]
2022年3月1日 / 最終更新日時 : 2022年3月8日 オールクマモト 編集室 熊本市北区 清水新地菅原神社 清水新地菅原神社 はその名の通り、熊本市北区の清水新地にご鎮座。平成31年1月19日に参拝。
2022年2月21日 / 最終更新日時 : 2022年2月21日 オールクマモト 編集室 合志市 須屋城 跡(合志市須屋字下屋敷) 須屋城 は新須屋駅から近くにある須屋氏築城の南北朝時代のお城ということだが、戦国期は合志氏の出城だったとも伝わるそうだ。城址として名残を感じるものはあまりないけども、観音堂や石廟などで往時を偲ぶのも悪くない。 須屋城 跡 […]
2022年2月17日 / 最終更新日時 : 2022年2月28日 オールクマモト 編集室 宇城市 三角駅 (宇城市) 三角駅は、JR九州 三角線 のターミナル駅。三角港に接続しており、海のピラミッドも見える。観光特急列車の「A列車で行こう」が楽しめる。ココから先は海路で天草に渡ってレンタサイクルやバスで天草を満喫してもいい。 駅舎はかわ […]
2022年2月17日 / 最終更新日時 : 2022年2月17日 オールクマモト 編集室 宇城市 海のピラミッド – 三角港フェリーターミナル 海のピラミッド の相性で親しまれている、三角港のシンボル。正式には 三角港フェリーターミナル という建物。 巻貝を模した螺旋の構造は見ていて面白い。建物内外の螺旋階段は、子どもたちにとっては恰好の遊び場であり、大人たちの […]
2022年2月17日 / 最終更新日時 : 2022年2月17日 オールクマモト 編集室 阿蘇市 上御倉古墳・下御倉古墳 上御倉古墳 下御倉古墳 は、阿蘇國造神社 の境内に隣接したところにある。 阿蘇國造である速瓶玉命とその妃宮の雨宮媛命の奥津城(お墓)と言われている。 下御倉古墳は下御蔵古墳と書かれている資料もある。 案内板 上御倉古墳 […]
2022年2月10日 / 最終更新日時 : 2022年2月28日 オールクマモト 編集室 八代市 貝洲加藤神社(八代市鏡町) 貝洲加藤神社 を取材した。宮司さんと禰宜さんが熱心に神社の歴史を教えてくださった。八代平野の3分の2は干拓地だ。その干拓の父というのが、惣庄屋・鹿子木亮平・謙之助親子。その労苦たるや想像を絶するものだったろう。 貝洲加藤 […]
2022年1月18日 / 最終更新日時 : 2022年1月18日 オールクマモト 編集室 阿蘇市 手野金刀比羅神社(阿蘇市一の宮町手野 ) 勘違いだと思うが、苔むした石畳の参道から、祠のような神殿を拝むと、その向こう側に山頂が見える。 その佇まいにとにかく感動したことを数年たった今でも覚えている。
2022年1月13日 / 最終更新日時 : 2022年1月13日 オールクマモト 編集室 熊本市南区 稲荷大明神(熊本市南区田迎) 南区の田迎南、サンリブくまなんの近くにご鎮座。とても小さな神社。創建や詳しいことは全く不明。お稲荷さんの朱塗りの鳥居は8基ほど並んでいた。このお社にはどんな物語があるのだろうか、ご存じの方はぜひお知らせください。 小さい […]
2022年1月12日 / 最終更新日時 : 2023年9月13日 オールクマモト 編集室 阿蘇市 国造神社(阿蘇市一の宮) 熊本県内屈指の歴史を持つ神社であり、延喜式 式内社 のひとつ。つまり早くから朝廷と繋がりが深かったことを意味する。
2021年12月19日 / 最終更新日時 : 2021年12月28日 オールクマモト 編集室 阿蘇市 小割天神社(阿蘇市赤水) ポツンと佇む神社。 熊本地震の被害があったのだろう。拝殿や境内はまだ新しい。
2021年12月17日 / 最終更新日時 : 2021年12月28日 オールクマモト 編集室 南阿蘇村 阿蘇市の小さな祠・お地蔵さん 南阿蘇村にもたくさんの小さな祠やお地蔵さんがおられます。 祠・お堂 隼鷹天満宮のお隣りにある的石公民館の敷地にあります。神仏混淆のような気もするのですが、地域の方々により丁寧に管理されていることが伝わってきます。 アクセ […]
2021年12月10日 / 最終更新日時 : 2021年12月19日 オールクマモト 編集室 阿蘇市 隼鷹天満宮・的石御茶屋跡(阿蘇市的石) 後輩に素敵な神社はないかと尋ねられ、隼鷹天満宮を紹介したところとても喜んでもらえた神社だよ。
2021年12月8日 / 最終更新日時 : 2021年12月10日 オールクマモト 編集室 阿蘇市 坂ノ下菅原神社(阿蘇市車帰) 鳥居、小さな境内、一体型の神殿拝殿。コンパクトな神社です。菅原神社というくらいなので、菅公をお祀りしているはずですが、詳細は全くわかりません。
2021年11月18日 / 最終更新日時 : 2021年11月18日 オールクマモト 編集室 阿蘇市 豊後街道 – 二重峠石畳・参勤交代の石畳など 豊後街道 (ぶんごかいどう) は肥後国熊本から豊後国鶴崎を結ぶ124kmの街道で、加藤清正によって拓かれました。
2021年10月23日 / 最終更新日時 : 2021年11月1日 オールクマモト 編集室 南阿蘇村 群塚神社・明神池名水公園 (南阿蘇村) 群塚神社は南阿蘇村の吉田地区、明神池名水公園の敷地と隣り合うようにご鎮座されます。 南阿蘇の湧水群のひとつである明神池。自然と水神の存在を感じて信仰が起こり、明神様などを祀るようになったんでしょうね。 水音が爽やかな境内、公園です。名水を味わいながら南阿蘇の贅沢な自然を満喫してほしいなと思います。
2021年10月23日 / 最終更新日時 : 2024年2月11日 オールクマモト 編集室 南阿蘇村 明神池 鬼官兵衛記念館(南阿蘇村) 西南戦争で「鬼官兵衛」と恐れられた官軍の男がいます。鬼官兵衛の本名は 佐川官兵衛 といい会津藩士として幕末・明治を迎えました。
2021年10月23日 / 最終更新日時 : 2023年11月16日 オールクマモト 編集室 南阿蘇村 長陽駅 (南阿蘇村) 無人駅だが木造の駅舎があり、レトロな待合室、土日だけ営業している駅舎カフェの久永屋さんは駅事務所を改造したもの。桜の名所でもあり、ある先は観桜客で賑わう。こちらも熊本地震依頼、運転見合わせが続いてる。
2021年10月23日 / 最終更新日時 : 2021年10月23日 オールクマモト 編集室 南阿蘇村 加勢駅 (南阿蘇村) 南阿蘇鉄道の中で飲食店などの入居者がなく本格的な無人を醸し出している駅。地元の方の交通手段として比較的利用者は多かったようだが、阿蘇地震後、営業休止のママ。この路線の中で最も田舎臭い趣のある駅なのです。
2021年10月23日 / 最終更新日時 : 2021年10月28日 オールクマモト 編集室 南阿蘇村 阿蘇下田城ふれあい温泉駅 (南阿蘇村) このあたりには下田城というお城があったのでそれをイメージした駅舎となっています。建物の中には温泉施設が入っており、南阿蘇ののどかな風景を眺めながら贅沢な時間を過ごすことができる駅です。しかし、熊本地震以降、汽車も走らず温泉も休業している。
2021年10月23日 / 最終更新日時 : 2021年10月23日 オールクマモト 編集室 南阿蘇村 南阿蘇水の生まれる里白水高原駅 (南阿蘇村) 阿蘇白川駅 は、南阿蘇鉄道の無人駅の一つだが、飲食店Café 75th st.が入居しているので、無人という感じではない。