霜野大日堂と霜野大日堂前六地蔵(山鹿市)

霜野大日堂と霜野大日堂前六地蔵について

康平寺を中心とした、密教寺院の集積地たる霜野地区。神仏習合の日本独自の宗教が育つ中で、この大日堂も作られたのだろう。いや、康平寺の寺領の一部だったかもしれない。

康平寺の文化財や公孫樹の落ち葉を楽死んだら、小一時間ほど近隣を散策して欲しい。

霜野日吉神社霜野不動堂など当時の修験道的な空気感を存分に味わうことができるはず。

このお堂の歴史などについて詳しい情報をご存じの方は是非、下記フォームからお知らせください。

霜野大日堂 ギャラリー

霜野大日堂 の 歴史・由緒

大日堂に関する情報はなかったけど、現地には六地蔵の説明板があってそこには以下の通り書かれていた。

釈迦入滅後、弥勒菩薩がこの世に出現するまでの間、即ち無仏の期間を担当して、 養生救済する菩薩を地蔵と言い、平安時代から信仰が盛んになり、特に江戸時代には庶民の信仰をあつめた。人は死ねば地獄・餓鬼道・畜生道・修羅道・人道・天道の六道(六つの世界)に往き、それぞれの因果応報をうけねばならぬが、地蔵を進行し供養すれば、その功徳によって六道にそれぞれの地蔵が出現して、苦しんでいる亡者を済度するといわれる。

六地蔵は、その信仰の証として建立されたものである。

この六地蔵は文政九年(1826)に再興されたもので「上人快音」のが残っている。

昭和四十九年四月 山鹿市教育委

霜野大日堂 へのアクセス

  • 所在地
    〒861-0573 熊本県山鹿市鹿央町霜野
  • 駐車場
    なし
  • バス停
    産交バス 仁王堂から16分
    高速バス 鹿央 から30分