信仰

山都町
菅原神社(山都町田小野)

菅原神社 について 山都町の豊かな田園風景。山肌に馴染むように佇む菅原神社に参拝してみよう。 集会所と一体化したタイプの拝殿本殿で、地域の人々の営みを感じることができる。 菅原神社 ギャラリー 菅原神社 の 歴史・由緒 […]

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山都町
鹿生野毘沙門天堂(山都町)

鹿生野毘沙門天堂 について 生野毘沙門天の由来 この地区には、後藤友則という殿がいた。 その屋敷跡は「殿の邸」といわれている。 今は田になっている。 そこを掘ると、焼灰などが出てくる。 今なお、それで地名に「駄尿(だばり […]

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山都町
天神社(山都町)

天神社 について 山都町田小野田。数件の農家さんの集まる山にご鎮座。 境内自体は管理されていないが、近所の方が花や水を絶やさないようにしているようだ。 石造りの祠や、観音堂もある。神仏習合時代の名残だね。 天神社 のギャ […]

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山都町
布田神社(山都町)

布田神社 について 通潤橋 の橋詰にご鎮座する 布田神社。その名からもわかるように、国指定重要文化財を築造した 布田保之助 翁をお祀りしている。白糸台地に長年の夢だった水を届け続ける 石橋 を命がけで架けた 布田保之助翁 […]

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八代市
水島 龍神社(八代市)

水島・龍神社 について 水島・龍神社は、国指定名勝。素晴らしい景色が心に響く。 日本書紀や万葉集にも記録されるほど見事なもの。1000年以上も訪れる人を魅了し続ける景色を一度は見に行くべきかと。 ぜひマジックアワーに行っ […]

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八代市
彌次神社(八代市)

彌次神社 について 八代の麦島にあるコンパクトな神社。 彌次神社 ギャラリー 彌次神社 の 歴史・由緒 情報求む 彌次神社 の 御祭神 情報求む 彌次神社 の 祭事 情報求む 彌次神社 へのアクセス 所在地〒869-51 […]

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八代市
加藤神社(八代市・北原町)

加藤神社 について 八代市麦島にご鎮座する加藤神社は2社あるけど、こちらは北原町のほう。一緒にお稲荷さんもある。 一般的な石造りの明神鳥居と石の扁額。公民館的なものが併設されているタイプの境内。 神社やお寺が地域のコミュ […]

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山都町
妙見さん(山都町)

妙見さん:東の御手洗 ここは、小一領神社の前身、柳本大明神の「東の御手洗(みたらい)」と称されている。 椨(たぶ)の木の根本から湧く水は、昔から矢部銘酒の仕込み水として使用されてきた。 椨(たぶ)の木は、霊が宿る木とされ […]

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水俣市
時堂・阿弥陀堂(水俣市袋)

時堂の板碑 によると 記年銘のある石造物としては市内最古のもので、昭和4年(1929)に斎藤俊三氏と当時の袋区長・田上寅平氏により発見された。中央には円相内に地蔵尊の種子 「カ」が刻まれ、その下に蓮華座上に立つ地蔵が刻ま […]

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水俣市
袋天満宮(水俣市)

袋天満宮 について 小学校だか中学校の裏のにご鎮座する天満宮。この天満宮は、水俣出身である徳富蘇峰の生家の氏神でもあることから、数ある候補地から故郷を優先して筆塚が建立されたものらしい。また下段の境内には土俵があり、裏の […]

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水俣市
大山神社(水俣市)

大山神社 について 水俣市の袋にご鎮座する神社。詳細不明だが、漁師町と思われるこの小さな集落をいつの頃からか見守っている神様。 ところで水俣市で参拝する先の神社の注連縄が気になる。〆の子といわれる雨を表現している部分がふ […]

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熊本市中央区
八尋神社(熊本市)

八尋神社 について 熊本市の城下町、鍛冶屋町の住宅地に囲まれるようにご鎮座している 八尋神社 。小さいながらしっかり整備されているのは、近くの神社の方とかが面倒見てるのかな。 参拝方法は2礼4拍手1礼だったと思う。大物主 […]

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水俣市
丸嶋神社(丸島神社・祇園宮・水俣市)

丸嶋神社 について 大正時代に丸島町に遷座されたようで、もともとはもう少し海に近い祇園町にご鎮座なさっていたと思われる。祇園宮という名前が残っている。 丸嶋神社 ギャラリー 丸嶋神社 の 歴史・由緒 顕彰碑には 大正七年 […]

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水俣市
塩釜神社(水俣市)

塩釜神社 について 水俣市塩浜町にご鎮座。地名でも分かる通りかつては製塩で賑わっていた地域。 盛り塩とかそういう神事における「塩」は尊いから塩にも神が宿るのだろう。ここの塩釜神社も境内は小さいながら、明治時代まで製塩で殷 […]

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水俣市
為朝神社(水俣市)

為朝神社 について 濱八幡宮 の近く。住宅が集まる細い路地にご鎮座。その佇まいは間違いなく味わい深い。歴史のふるさよりも、周辺の住宅と醸し出す「昭和」の薫りが堪らない。 小さな小さな神社だが、為朝神社、つまり源為朝を祀っ […]

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水俣市
濱八幡宮(水俣八幡宮・水俣市)

濱八幡宮(水俣八幡宮) について 濱八幡宮(水俣八幡宮)は水俣市の中心部?に鎮座する神社。境内には亀の池やら亀にちなんだ石など、亀を推している神社。水俣市自体が「カメ推し」な気がしないでもない。 水俣市で初詣の参拝客が最 […]

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阿蘇市
内牧菅原神社(阿蘇市)

内牧菅原神社 について 阿蘇内牧にご鎮座する神社。有名ないまきん食堂とかがある商店街の近く。食後の散策などで参拝するのも楽しいかも。10月には馬追い奉納で多くの人が賑わうそうだ。 スッキリした神社で、気持ちが落ち着く場所 […]

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熊本市東区
七森神社(熊本市東区)

七森神社 について 白川沿いの下南部に佇む。 七森神社 ギャラリー 七森神社 の 歴史・由緒 七森神社 (天神さん」の由来 所在地:下南部二丁目一二五(字居屋敷) 国郡一統志には、「天神森」と記載してあるが、一般的には「 […]

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熊本市中央区
藤崎八旛宮(熊本市)

国道3号線沿いにそびえる巨大な石鳥居や車も行き交う参道、朱塗りの社殿や回廊、楼門が魅力。

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熊本市北区
円台寺の磨崖仏群(熊本市北区)

熊本最古の磨崖仏? 円台寺の跡の山裾の崖に、石仏が彫られている。 鎌倉中期の制作といわれている阿弥陀三尊像と阿弥陀如来坐像などは熊本県の重要文化財に指定されています。 結構いたずらが多くて損傷が激しくなってきているようだ […]

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玉名市
山田日吉神社|山田の藤(玉名市)

山田日吉神社 について 推定樹齢200年の「山田の藤」で有名な山田日吉神社。東西12m南北10mにも及ぶ。他の藤とともに立派な藤棚をも拵える。赤松久右衛門という人物が育てたのだとか。 4月中旬から5月の連休辺りまでは藤を […]

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熊本市東区
重富菅原神社(東区)

重富菅原神社 について 東区画図町大字重富にご鎮座。重富は古くからある地名。荘園とかの名前で藤原氏とも関連がありそうだ。重富さんという名字の起源にもなっている。 そんな重富にいつの頃かご鎮座している、菅原神社。詳しい方に […]

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山鹿市
彦嶽宮(山鹿市)

山鹿市にある彦嶽宮は、1900年以上の歴史を持つ古社。天照大神をはじめ、多くの神々を祀っており、特に縁結びや子宝のご利益があるとされている。雄大な自然に囲まれた静かな場所で、参拝者からはパワースポットとしても人気。季節限定の御朱印や、美しい自然風景も魅力。

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山鹿市
遠山神社 (山鹿市)

白川の井出を造り農業面積を飛躍的に拡大させた加藤清正、白糸台地に通潤橋を架け水を届けた布田保之助と同じように、農民に欠かせない水を管理することで神にとなった男が遠山弥二兵衛である。遠山神社は彼を祀っている。

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山鹿市
不動岩:不動神社

平安時代に山伏たちがこの山中にこもり、不動明王を本尊として祀り修行したことに由来する。

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山鹿市
清瀧神社 - 山鹿城跡(山鹿市)

山鹿市の中心部の散策は風情を味わうことが出来て非常に楽しい。ちょっとスナック多すぎな印象がまた旅情を募らせる。 さてこの中心部の銭湯・さくらの湯の南方200mくらいのところにひっそりと佇む神社・城跡。これもスナックとかお […]

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熊本市東区
八咫烏神社(熊本市)

八咫烏神社 について 今やサッカーの日本代表のユニフォームのデザインとして勇名を馳せる三本足の烏・八咫烏。実は神話伝承の時代に神武東征で神武天皇を熊野国から大和国へ道案内したと伝わる。結果導きの神様として信仰されている。 […]

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熊本市東区
妙見神社(熊本市東区健軍町)

について もともとあった場所から平成28年熊本地震の影響だろうか。ご遷座なさったようだ。 おそらく水などにまつわる神社だろうと思うが、詳細どころか概要もわからず。現在調査中。 神社 へのアクセス 所在地〒862-0911 […]

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熊本市東区
下江津菅原神社 (熊本市)

下江津菅原神社 について 下江津の江津塘から少し木部川方面に脱線したところにご鎮座。程よい広さの境内が住宅地の密集感を緩和してくれる。下記由来にて詳細は説明するが、室町の頃から健軍神社の社領だった下江津は、健軍神社の「今 […]

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熊本市東区
上無田松尾神社(熊本市)

上無田松尾神社 について 神社建築の概念がぶっ飛んだ神社なので、ぜひ一度参拝してほしい。 拝殿は古代のギリシアやローマの神殿のような造りで、幣殿・本殿は伝統的な神社建築の趣が強い。不思議ではあるがそれなりに調和が取れてい […]

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熊本市東区
上無田水神(東区)

河童伝説や願成相撲などの民話が有名。

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山都町
矢村社(山都町)

実は1000年以上の歴史を誇る神社。平安中期に阿蘇家が矢部に拠点を移すとき、弓矢でダーツの旅みたいな感じで決めたんだけど、ちょっと土地が狭かったので実際には違うところに拠点をさだめたけど、こちらは、矢村社という神社にしたという話。

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天草市
崎津諏訪神社(天草市)

崎津教会や集落を一望できる高台に鎮座する神社。この神社から眺める港の風景は、ただそれだけで一見の価値がある。なんとなく人々の営みを感じる。創建は正保4年(1647年)と云われている。島原の乱鎮圧から10年近く経ってからの創建となる。

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山都町
男成神社(山都町)

こんなに神様の存在を肌で感じた神社はこれまでになかった。神社というよりも杜自体が神秘的というかなんというか。

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山都町
弊立神社

「社伝」によると、901年~923年頃に阿蘇大宮司が神殿を造営し、伊勢神宮の内宮外宮を祀ったのが始まりとされる。その後、阿蘇十二神を合祀し、地域の総鎮守とした。天孫降臨の地とする伝承もある。

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山都町
小一領神社 (山都町)

恋一路神社 とも呼ばれる。もともとは 柳本大明神 というお社だったいう。
阿蘇惟将 が 御船房行 の謀反鎮圧の戦いに出陣するときに「小さなの鎧一領」を出陣式の必勝祈願として奉納した。
この戦いに見事勝利した惟将は、社殿を造営し、社号を「小一領大明神」と改称されたとか。

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宇土市
厳嶌神社(宇土市)

住吉中学校の裏手の山際に佇む神社、その歴史は詳らかではないが、加藤清正公が肥後の主となった頃にはすでにあったとされている。
小さな神社だが、なかなか趣深い神社だった。

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宇土市
粟嶋神社 (宇土市)

粟嶋神社 は日本一小さな鳥居などで人気の神社。宇土市新開町にご鎮座。新開というくらいなので、干拓地またはその隣接地なのだろう。 寛永10年(西暦1633年)創建、400年近くの歴史を刻んでいる。 合格祈願やお雛様などのイメージが強い。 詳細がわからないので今後調べていきたい。情報提供もお願いします。

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宇土市
征西将軍宮 (宇土市)

宇土市走潟町の西端にご鎮座。ここらへんは「島原大変肥後迷惑」の津波で被害を受けた地域だと思われる。

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宇土市
平木神社(宇土市)

ネットサーフィン程度ではこの神社の詳細はわからない。この神社のお祭りはいくつかの地区で持ち回りで行われているという話を聞いたことがある。 シンプルな神社だが、趣がある佇まいでご鎮座なさっている。 この神社の歴史について詳 […]

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熊本市南区
若宮神社 (富合町小岩瀬)

若宮(わかみや)さんとも呼ばれるこの神社は、建久8年(1197年)河尻三郎源実明が、鎌倉の鶴岡八幡宮の御分霊を勧請したのが始まり。 時代が下って天正15年(1587年)に河尻神宮として緑川・加勢川の北に移った。 つまり、 […]

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熊本市北区
清水新地菅原神社

清水新地菅原神社 はその名の通り、熊本市北区の清水新地にご鎮座。平成31年1月19日に参拝。

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合志市
須屋城 跡(合志市須屋字下屋敷)

須屋城 は新須屋駅から近くにある須屋氏築城の南北朝時代のお城ということだが、戦国期は合志氏の出城だったとも伝わるそうだ。城址として名残を感じるものはあまりないけども、観音堂や石廟などで往時を偲ぶのも悪くない。 須屋城 跡 […]

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阿蘇市
上御倉古墳・下御倉古墳

上御倉古墳 下御倉古墳 は、阿蘇國造神社 の境内に隣接したところにある。 阿蘇國造である速瓶玉命とその妃宮の雨宮媛命の奥津城(お墓)と言われている。 下御倉古墳は下御蔵古墳と書かれている資料もある。 案内板 上御倉古墳 […]

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八代市
貝洲加藤神社(八代市鏡町)

貝洲加藤神社 に参拝した。実は宮司さんと禰宜さんがこの神社について丁寧に説明してくださった。被写体さんとこの神社と八代の干拓の歴史を学びながら、この神社の創建に纏わる、関係者の想いなどに思いを馳せる。実際の写真などを使って紹介するので、皆さんのお出かけの参考になれば幸い。

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阿蘇市
手野金刀比羅神社(阿蘇市一の宮町手野 )

勘違いだと思うが、苔むした石畳の参道から、祠のような神殿を拝むと、その向こう側に山頂が見える。
その佇まいにとにかく感動したことを数年たった今でも覚えている。

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熊本市南区
稲荷大明神(熊本市南区田迎)

南区の田迎南、サンリブくまなんの近くにご鎮座。とても小さな神社。創建や詳しいことは全く不明。お稲荷さんの朱塗りの鳥居は8基ほど並んでいた。このお社にはどんな物語があるのだろうか、ご存じの方はぜひお知らせください。 小さい […]

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阿蘇市
国造神社(阿蘇市一の宮)

熊本県内屈指の歴史を持つ神社であり、延喜式 式内社 のひとつ。つまり早くから朝廷と繋がりが深かったことを意味する。

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阿蘇市
小割天神社(阿蘇市赤水)

ポツンと佇む神社。
熊本地震の被害があったのだろう。拝殿や境内はまだ新しい。

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南阿蘇村
阿蘇市の小さな祠・お地蔵さん

南阿蘇村にもたくさんの小さな祠やお地蔵さんがおられます。 祠・お堂 隼鷹天満宮のお隣りにある的石公民館の敷地にあります。神仏混淆のような気もするのですが、地域の方々により丁寧に管理されていることが伝わってきます。 アクセ […]

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