2022年10月18日 / 最終更新日時 : 2023年10月6日 オールクマモト 編集室 水俣市 袋天満宮(水俣市) 袋天満宮 について 小学校だか中学校の裏のにご鎮座する天満宮。この天満宮は、水俣出身である徳富蘇峰の生家の氏神でもあることから、数ある候補地から故郷を優先して筆塚が建立されたものらしい。また下段の境内には土俵があり、裏の […]
2022年10月13日 / 最終更新日時 : 2022年10月13日 オールクマモト 編集室 水俣市 大山神社(水俣市) 大山神社 について 水俣市の袋にご鎮座する神社。詳細不明だが、漁師町と思われるこの小さな集落をいつの頃からか見守っている神様。 ところで水俣市で参拝する先の神社の注連縄が気になる。〆の子といわれる雨を表現している部分がふ […]
2022年10月12日 / 最終更新日時 : 2022年10月12日 オールクマモト 編集室 熊本市中央区 八尋神社(熊本市) 八尋神社 について 熊本市の城下町、鍛冶屋町の住宅地に囲まれるようにご鎮座している 八尋神社 。小さいながらしっかり整備されているのは、近くの神社の方とかが面倒見てるのかな。 参拝方法は2礼4拍手1礼だったと思う。大物主 […]
2022年10月12日 / 最終更新日時 : 2022年10月12日 オールクマモト 編集室 水俣市 丸嶋神社(丸島神社・祇園宮・水俣市) 丸嶋神社 について 大正時代に丸島町に遷座されたようで、もともとはもう少し海に近い祇園町にご鎮座なさっていたと思われる。祇園宮という名前が残っている。 丸嶋神社 ギャラリー 丸嶋神社 の 歴史・由緒 顕彰碑には 大正七年 […]
2022年10月12日 / 最終更新日時 : 2022年10月12日 オールクマモト 編集室 水俣市 塩釜神社(水俣市) 塩釜神社 について 水俣市塩浜町にご鎮座。地名でも分かる通りかつては製塩で賑わっていた地域。 盛り塩とかそういう神事における「塩」は尊いから塩にも神が宿るのだろう。ここの塩釜神社も境内は小さいながら、明治時代まで製塩で殷 […]
2022年10月10日 / 最終更新日時 : 2022年10月10日 オールクマモト 編集室 水俣市 為朝神社(水俣市) 為朝神社 について 濱八幡宮 の近く。住宅が集まる細い路地にご鎮座。その佇まいは間違いなく味わい深い。歴史のふるさよりも、周辺の住宅と醸し出す「昭和」の薫りが堪らない。 小さな小さな神社だが、為朝神社、つまり源為朝を祀っ […]
2022年10月10日 / 最終更新日時 : 2022年10月10日 オールクマモト 編集室 水俣市 濱八幡宮(水俣八幡宮・水俣市) 濱八幡宮(水俣八幡宮) について 濱八幡宮(水俣八幡宮)は水俣市の中心部?に鎮座する神社。境内には亀の池やら亀にちなんだ石など、亀を推している神社。水俣市自体が「カメ推し」な気がしないでもない。 水俣市で初詣の参拝客が最 […]
2022年10月7日 / 最終更新日時 : 2022年10月7日 オールクマモト 編集室 阿蘇市 内牧菅原神社(阿蘇市) 内牧菅原神社 について 阿蘇内牧にご鎮座する神社。有名ないまきん食堂とかがある商店街の近く。食後の散策などで参拝するのも楽しいかも。10月には馬追い奉納で多くの人が賑わうそうだ。 スッキリした神社で、気持ちが落ち着く場所 […]
2022年9月27日 / 最終更新日時 : 2022年9月28日 オールクマモト 編集室 熊本市東区 七森神社(熊本市東区) 七森神社 について 白川沿いの下南部に佇む。 七森神社 ギャラリー 七森神社 の 歴史・由緒 七森神社 (天神さん」の由来 所在地:下南部二丁目一二五(字居屋敷) 国郡一統志には、「天神森」と記載してあるが、一般的には「 […]
2022年9月27日 / 最終更新日時 : 2023年2月19日 オールクマモト 編集室 熊本市中央区 藤崎八旛宮(熊本市) 国道3号線沿いにそびえる巨大な石鳥居や車も行き交う参道、朱塗りの社殿や回廊、楼門が魅力。
2022年8月25日 / 最終更新日時 : 2022年8月25日 オールクマモト 編集室 玉名市 山田日吉神社|山田の藤(玉名市) 山田日吉神社 について 推定樹齢200年の「山田の藤」で有名な山田日吉神社。東西12m南北10mにも及ぶ。他の藤とともに立派な藤棚をも拵える。赤松久右衛門という人物が育てたのだとか。 4月中旬から5月の連休辺りまでは藤を […]
2022年8月1日 / 最終更新日時 : 2022年8月1日 オールクマモト 編集室 熊本市東区 重富菅原神社(東区) 重富菅原神社 について 東区画図町大字重富にご鎮座。重富は古くからある地名。荘園とかの名前で藤原氏とも関連がありそうだ。重富さんという名字の起源にもなっている。 そんな重富にいつの頃かご鎮座している、菅原神社。詳しい方に […]
2022年8月1日 / 最終更新日時 : 2024年3月31日 オールクマモト 編集室 山鹿市 彦嶽宮(山鹿市) 山鹿市の国道3号線を北上しながら、岩野川を渡るとなだらかな山が見える。この山に誘われていくと神社がある。創建1850年を超える歴史を持つ。社全体が纏う雰囲気がよく、神様の存在を身近に感じることができる。
2022年7月31日 / 最終更新日時 : 2022年10月26日 オールクマモト 編集室 山鹿市 遠山神社 (山鹿市) 白川の井出を造り農業面積を飛躍的に拡大させた加藤清正、白糸台地に通潤橋を架け水を届けた布田保之助と同じように、農民に欠かせない水を管理することで神にとなった男が遠山弥二兵衛である。遠山神社は彼を祀っている。
2022年7月26日 / 最終更新日時 : 2022年7月28日 オールクマモト 編集室 山鹿市 不動岩:不動神社 平安時代に山伏たちがこの山中にこもり、不動明王を本尊として祀り修行したことに由来する。
2022年7月25日 / 最終更新日時 : 2022年7月26日 オールクマモト 編集室 山鹿市 清瀧神社 – 山鹿城跡(山鹿市) 山鹿市の中心部の散策は風情を味わうことが出来て非常に楽しい。ちょっとスナック多すぎな印象がまた旅情を募らせる。 さてこの中心部の銭湯・さくらの湯の南方200mくらいのところにひっそりと佇む神社・城跡。これもスナックとかお […]
2022年7月23日 / 最終更新日時 : 2022年7月19日 オールクマモト 編集室 熊本市東区 八咫烏神社(熊本市) 八咫烏神社 について 今やサッカーの日本代表のユニフォームのデザインとして勇名を馳せる三本足の烏・八咫烏。実は神話伝承の時代に神武東征で神武天皇を熊野国から大和国へ道案内したと伝わる。結果導きの神様として信仰されている。 […]
2022年7月22日 / 最終更新日時 : 2022年8月31日 オールクマモト 編集室 熊本市東区 妙見神社(熊本市東区健軍町) について もともとあった場所から平成28年熊本地震の影響だろうか。ご遷座なさったようだ。 おそらく水などにまつわる神社だろうと思うが、詳細どころか概要もわからず。現在調査中。 神社 へのアクセス 所在地〒862-0911 […]
2022年7月21日 / 最終更新日時 : 2022年7月19日 オールクマモト 編集室 熊本市東区 下江津菅原神社 (熊本市) 下江津菅原神社 について 下江津の江津塘から少し木部川方面に脱線したところにご鎮座。程よい広さの境内が住宅地の密集感を緩和してくれる。下記由来にて詳細は説明するが、室町の頃から健軍神社の社領だった下江津は、健軍神社の「今 […]
2022年7月20日 / 最終更新日時 : 2022年8月1日 オールクマモト 編集室 熊本市東区 上無田松尾神社(熊本市) 上無田松尾神社 について 神社建築の概念がぶっ飛んだ神社なので、ぜひ一度参拝してほしい。 拝殿は古代のギリシアやローマの神殿のような造りで、幣殿・本殿は伝統的な神社建築の趣が強い。不思議ではあるがそれなりに調和が取れてい […]
2022年7月17日 / 最終更新日時 : 2024年4月1日 オールクマモト 編集室 山都町 矢村社(山都町) 実は1000年以上の歴史を誇る神社。平安中期に阿蘇家が矢部に拠点を移すとき、弓矢でダーツの旅みたいな感じで決めたんだけど、ちょっと土地が狭かったので実際には違うところに拠点をさだめたけど、こちらは、矢村社という神社にしたという話。
2022年7月1日 / 最終更新日時 : 2022年7月10日 オールクマモト 編集室 山都町 男成神社(山都町) こんなに神様の存在を肌で感じた神社はこれまでになかった。神社というよりも杜自体が神秘的というかなんというか。
2022年6月28日 / 最終更新日時 : 2022年7月10日 オールクマモト 編集室 山都町 弊立神社 社伝に寄ると健磐龍命が、九州征伐に来たときに幣帛を立てて天神地祇を祀ったことから信仰が始まり、延喜年間に(901年〜923年)に阿蘇大宮司友成が神殿を造営して、伊勢の内宮外宮を祀り 弊立社 としてのがのが始まりらしい。 […]
2022年6月21日 / 最終更新日時 : 2022年6月21日 オールクマモト 編集室 山都町 小一領神社 (山都町) 恋一路神社 とも呼ばれる。もともとは 柳本大明神 というお社だったいう。 阿蘇惟将 が 御船房行 の謀反鎮圧の戦いに出陣するときに「小さなの鎧一領」を出陣式の必勝祈願として奉納した。 この戦いに見事勝利した惟将は、社殿を造営し、社号を「小一領大明神」と改称されたとか。
2022年5月11日 / 最終更新日時 : 2022年5月11日 オールクマモト 編集室 宇土市 厳嶌神社(宇土市) 住吉中学校の裏手の山際に佇む神社、その歴史は詳らかではないが、加藤清正公が肥後の主となった頃にはすでにあったとされている。 小さな神社だが、なかなか趣深い神社だった。
2022年4月24日 / 最終更新日時 : 2022年4月24日 オールクマモト 編集室 宇土市 粟嶋神社 (宇土市) 粟嶋神社 は日本一小さな鳥居などで人気の神社。宇土市新開町にご鎮座。新開というくらいなので、干拓地またはその隣接地なのだろう。 寛永10年(西暦1633年)創建、400年近くの歴史を刻んでいる。 合格祈願やお雛様などのイメージが強い。 詳細がわからないので今後調べていきたい。情報提供もお願いします。
2022年4月10日 / 最終更新日時 : 2023年6月23日 オールクマモト 編集室 宇土市 征西将軍宮 (宇土市) 宇土市走潟町の西端にご鎮座。ここらへんは「島原大変肥後迷惑」の津波で被害を受けた地域だと思われる。
2022年4月10日 / 最終更新日時 : 2022年4月10日 オールクマモト 編集室 宇土市 平木神社(宇土市) ネットサーフィン程度ではこの神社の詳細はわからない。この神社のお祭りはいくつかの地区で持ち回りで行われているという話を聞いたことがある。 シンプルな神社だが、趣がある佇まいでご鎮座なさっている。 この神社の歴史について詳 […]
2022年3月28日 / 最終更新日時 : 2022年4月8日 オールクマモト 編集室 熊本市南区 若宮神社 (富合町小岩瀬) 若宮(わかみや)さんとも呼ばれるこの神社は、建久8年(1197年)河尻三郎源実明が、鎌倉の鶴岡八幡宮の御分霊を勧請したのが始まり。 時代が下って天正15年(1587年)に河尻神宮として緑川・加勢川の北に移った。 つまり、 […]
2022年3月1日 / 最終更新日時 : 2022年3月8日 オールクマモト 編集室 熊本市北区 清水新地菅原神社 清水新地菅原神社 はその名の通り、熊本市北区の清水新地にご鎮座。平成31年1月19日に参拝。
2022年2月10日 / 最終更新日時 : 2022年2月28日 オールクマモト 編集室 八代市 貝洲加藤神社(八代市鏡町) 貝洲加藤神社 を取材した。宮司さんと禰宜さんが熱心に神社の歴史を教えてくださった。八代平野の3分の2は干拓地だ。その干拓の父というのが、惣庄屋・鹿子木亮平・謙之助親子。その労苦たるや想像を絶するものだったろう。 貝洲加藤 […]
2022年1月18日 / 最終更新日時 : 2022年1月18日 オールクマモト 編集室 阿蘇市 手野金刀比羅神社(阿蘇市一の宮町手野 ) 勘違いだと思うが、苔むした石畳の参道から、祠のような神殿を拝むと、その向こう側に山頂が見える。 その佇まいにとにかく感動したことを数年たった今でも覚えている。
2022年1月13日 / 最終更新日時 : 2022年1月13日 オールクマモト 編集室 熊本市南区 稲荷大明神(熊本市南区田迎) 南区の田迎南、サンリブくまなんの近くにご鎮座。とても小さな神社。創建や詳しいことは全く不明。お稲荷さんの朱塗りの鳥居は8基ほど並んでいた。このお社にはどんな物語があるのだろうか、ご存じの方はぜひお知らせください。 小さい […]
2022年1月12日 / 最終更新日時 : 2023年9月13日 オールクマモト 編集室 阿蘇市 国造神社(阿蘇市一の宮) 熊本県内屈指の歴史を持つ神社であり、延喜式 式内社 のひとつ。つまり早くから朝廷と繋がりが深かったことを意味する。
2021年12月19日 / 最終更新日時 : 2021年12月28日 オールクマモト 編集室 阿蘇市 小割天神社(阿蘇市赤水) ポツンと佇む神社。 熊本地震の被害があったのだろう。拝殿や境内はまだ新しい。
2021年12月10日 / 最終更新日時 : 2021年12月19日 オールクマモト 編集室 阿蘇市 隼鷹天満宮・的石御茶屋跡(阿蘇市的石) 後輩に素敵な神社はないかと尋ねられ、隼鷹天満宮を紹介したところとても喜んでもらえた神社だよ。
2021年12月8日 / 最終更新日時 : 2021年12月10日 オールクマモト 編集室 阿蘇市 坂ノ下菅原神社(阿蘇市車帰) 鳥居、小さな境内、一体型の神殿拝殿。コンパクトな神社です。菅原神社というくらいなので、菅公をお祀りしているはずですが、詳細は全くわかりません。
2021年10月23日 / 最終更新日時 : 2021年11月1日 オールクマモト 編集室 南阿蘇村 群塚神社・明神池名水公園 (南阿蘇村) 群塚神社は南阿蘇村の吉田地区、明神池名水公園の敷地と隣り合うようにご鎮座されます。 南阿蘇の湧水群のひとつである明神池。自然と水神の存在を感じて信仰が起こり、明神様などを祀るようになったんでしょうね。 水音が爽やかな境内、公園です。名水を味わいながら南阿蘇の贅沢な自然を満喫してほしいなと思います。
2021年9月11日 / 最終更新日時 : 2023年9月4日 オールクマモト 編集室 南阿蘇村 中二子石妙見神社・妙見神社の池(南阿蘇村) 妙見神社の池 として地域住民から親しまれている南阿蘇村の水源は、中二子石妙見神社にある。 妙見菩薩さまへの信仰はいろいろな変遷をたどりますが、熊本では水神様として親しまれることが多いようです。 ちなみに肥後細川藩の九曜紋も妙見信仰と縁が深いようです。
2021年7月26日 / 最終更新日時 : 2022年8月31日 オールクマモト 編集室 阿蘇市 霜神社・霜宮神社(阿蘇市) 霜神社 は 健磐龍命 の家来・鬼八法師の祟をおさめるための神社です。 しかし理不尽な話なんです。鬼八は健磐龍命への怒りを住民にぶつけたのですから。
2021年7月26日 / 最終更新日時 : 2021年7月26日 オールクマモト 編集室 高森町 津留年之神社(高森町) 高森阿蘇神社 神幸式の一の御旅所で、阿蘇三の宮、国龍神(吉見大明神)を祀る。肥後国誌によると五穀豊穣を祈る農事の神として知られ、阿蘇神社のあるところ必ず年の神があり、年は春夏秋冬、一年中の農事のことで年禰社ともいう。
2021年6月6日 / 最終更新日時 : 2021年10月27日 オールクマモト 編集室 高森町 御矢石 (高森町) 高森阿蘇神社 は国造りの歴史と自然を楽しむことができる。穴場神社です。 元々は矢村社と呼ばれており、健磐龍命の足跡でもあります。この神社には天照大御神や高尾山神宮なども祀られており、山の斜面にある境内に、色んなものが詰め込まれた感じです。
2021年5月8日 / 最終更新日時 : 2024年4月14日 オールクマモト 編集室 高森町 高森阿蘇神社 (旧 矢村神社・高森町) 高森阿蘇神社 は国造りの歴史と自然を楽しむことができる。穴場神社です。 元々は矢村社と呼ばれており、健磐龍命の足跡でもあります。この神社には天照大御神や高尾山神宮なども祀られており、山の斜面にある境内に、色んなものが詰め込まれた感じです。
2021年5月8日 / 最終更新日時 : 2021年5月8日 オールクマモト 編集室 玉名市 市川原天満宮 (玉名市) 神社 の 歴史・由緒 おしえてください 神社 の 御祭神 菅原道真 神社 の 見どころ 神社 の 拝殿 神社 へのアクセス 住所:玉名市 駐車場:なし アクセス:JR玉名駅から徒歩10分〜15分
2021年5月7日 / 最終更新日時 : 2021年6月23日 オールクマモト 編集室 大津町 中島日吉神社(大津町) 中島日吉神社 の 歴史・由緒 中島日吉神社 がある中島地区の北部を流れる白川は元々集落の南側を流ており、岩坂との境界になっていたそうです。 時期的には、平安前期貞観11年(869)夏の大雨で九州の諸川大氾濫、白川も激流の […]
2021年5月4日 / 最終更新日時 : 2023年10月9日 オールクマモト 編集室 玉名市 繁根木八幡宮 繁根木八幡宮 は応和元年(961)年に紀隆村が大野別府の総鎮守として京都の岩清水八幡宮から勧請したと伝わります。
2021年4月21日 / 最終更新日時 : 2023年6月24日 オールクマモト 編集室 阿蘇市 藤谷神社 (阿蘇市竹原) 藤谷神社 は、8世紀から始まる歴史のある神社で、しずかな山間にひっそりと鎮座しています。 大東亜戦争(第二次世界大戦)以前は大切な人の無事を祈る参拝客があとを経たなかったとか。
2021年4月16日 / 最終更新日時 : 2021年4月16日 オールクマモト 編集室 上天草市 足手荒神社 (上天草市大矢野町登立) 足手荒神社は上天草市大矢野町登立にあります。足手荒神といえば嘉島町上六嘉の甲斐神社が有名ですが、それらとの関係があるのでしょうかね。