参照元:菊陽町|台湾映画祭in KUMAMOTO 2025

昨年からスタートした「台湾映画祭 in KUMAMOTO 2025」が、今年も開催される運びとなった。令和7年11月1日(土)と2日(日)の2日間、熊本市現代美術館・アートロフトを会場に、「今」の台湾映画のトレンドを知ることができる4作品が上映される予定だ。

映画祭の概要と料金

映画を通じて台湾の歴史、文化、自然などを感じられる、非常に貴重な機会だ。

項目詳細
日時令和7年11月1日(土)・2日(日)
会場熊本市現代美術館・アートロフト
料金1作品1,000円(税込) / 中高大学生は500円(学生証提示) / 小学生以下は無料

上映スケジュール(一部)

今年のラインナップは、ここ2年以内の作品が3作品。

  • 11月1日(土):『本日公休』、『郷愁鉄路~台湾、(こころの旅~』、『太陽の子』、『流麻溝十五号』を上映。
  • 11月2日(日):『郷愁鉄路』、『流麻溝十五号』、『太陽の子』を上映。上映後には野嶋剛さんのトークイベント(60分)も実施される予定だ。

映画祭の詳細は、くまもと台湾Neo事務局から菊陽町民にも案内があったとのこと。申込みは所定のフォームから行うことが必要だ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です