荒尾市によると、令和7年度「荒尾少年少女発明クラブ」の受講生を10名程度追加募集するとのことです。

荒尾少年少女発明クラブ。昭和61年から続く歴史あるクラブ。子どもたちがものづくりを通して科学への興味や豊かな創造性を育むこと、目的。専門知識を持つ講師陣が、木工、機械、電気、各種工作など幅広い分野の創作活動を教えてくれるそうです。

発明クラブで育む、子どもたちの創造性

荒尾少年少女発明クラブ。子どもたちがものづくりを通して、科学的な興味や豊かな創造性を育むこと、目指す。専門知識を持つ講師陣が、木工、機械、電気、各種工作など幅広い分野の創作活動を指導。

クラブ生や保護者からの声。「観察力や注意力、考える力が高まった」「始めたことを最後までやり通すようになった」。

1,264名以上の修了生が活躍中!

修了生。現在1,264名を超え、すでにものづくりの第一線で活躍している人もいる。学校や家庭では学ぶことができない、科学の素晴らしさやものづくりの楽しさを体験できます。

募集要項

  • 申込要件:荒尾市在住の新小学4年生から新中学3年生
  • 追加募集期間:令和7年4月20日(日曜日)から4月30日(水曜日)
  • 活動期間:4月中旬から3月中旬
  • 実施日:月2回の日曜日
  • 活動時間:午前9時00分から午前12時00分まで
  • 場所:荒尾総合文化センター 子ども科学館 2階 工作室
  • 内容:木工、電気、機械、アイデア工作などのものづくり
  • 年会費:1万円(保険料、材料費含)
  • 募集人数(追加募集):10名程度
  • 備考:申し込み多数の場合は抽選となり、決定通知は5月上旬に郵送予定。

活動の様子

参考情報

参照元

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