網田駅(宇土市)熊本県内最古の木造の駅舎本屋

網田駅 は、平成26年7月18日に国登録有形文化財に登録された、レトロな駅舎がとてもかわいい駅。

読み方は「おうだえき」。熊本県内最古の木造駅舎。

周囲には長部田海床路御輿来海岸・住吉神社など、景勝の地、インスタ映えするスポットなどに恵まれている。宇土市でも観光資源に恵まれたエリアじゃなかろうかと思うのです。

網田駅(宇土市)

網田駅 の 様子

網田駅 の可愛いポイント

網田駅はレトロ感が魅力的な駅なので、ぜひ旅の思い出に写真をとって欲しいところです。

駅について

駅プロフィール

網田駅は、宇土市西部の下網田町にあり、三角線のほぼ中間地点にあります。

明治31年に建設工事が開始され、間組によって網田駅舎の建設が行われたと見られています。『網田村郷土史』(昭和33年刊行)等の記載から、当時、間組にいた西松桂輔氏(西松建設創業者)が施工に関与した可能性があるそうです。

網田駅舎は、確な築年を示す棟札(むなふだ)や墨書(ぼくしょ)等の資料は確認できませんが、「九州日日新聞」明治32年12月23日の記事に、「既に落成」との記載があるので、同年12月25日の開通以前に完成していたとみられる。

初代駅長は新美吉清氏ですが、助役・駅夫等の氏名はわかっていません。

三角線について

JR九州三角線は宇土駅から三角駅に至る全長28.2kmの鉄道路線。

当初は、九州鉄道(株)(明治40〔1907〕年に国有化されて日本国有鉄道となった)が敷設した私鉄として、明治32(1899)年12月に開業しました。

開業当時、門司-三角間が本線で、現在本線の宇土-八代間は支線(開業は明治28〔1895〕年)としての位置づけでした。

現在、三角線の駅数は9駅(宇土市:宇土駅・緑川駅・住吉駅・肥後長浜駅・網田駅・赤瀬駅,宇城市:石打ダム駅・波多浦駅・三角駅)で、開業当時からの駅舎が現存するのは網田駅のみです。

駅舎カフェ

網田レトロ館

駅舎カフェも人気とのことですが、営業時間内にたどり着いたことがなくて、チャンスが到来するのを待っています。

網田駅 へのアクセス

JR九州の三角線で行くのが一番ラクでしょう。駅なのだから。

〒869-3173 熊本県宇土市下網田町