れんがの壁(熊本市西区)

れんがの壁 - 令和3年1月14日
れんがの壁 - 令和3年1月14日

れんがの壁 について

れんがの壁 のもととなった熊本駅周辺の風景を私は知らない。しかし、西区の方々にとってはとても大切な故郷の記憶。熊本駅・田崎橋電停の眼の前にある合同庁舎を囲うように積まれたれんがの壁

これ熊本市電と並走してる数十メートルがエモいのよ。路面電車とレンガってレトロな感じがマッチするのだよ。

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れんがの壁 について

れんがの壁:二本木口電停 - 令和3年1月14日

この地域の記憶のために

平成26年(2014年)10月

■「れんがの壁」について

新しい合同庁舎を建設するにあたり、地域の皆様より土地の記憶を残してほしいという声が寄せられました。

この地には明治27年(1894年)に熊本紡績工場が建設されて以来、平成15年(2003年) に旧月星化成(株) 熊本工場が解体されるま で、建設当初のれんが造の建物が建ち、工場地として熊本の近代化を見つめてきました。

地域にとって大切なこのれんがを、(合同庁舎)敷地北東側の広場の舗装(一部)、ベンチの座面 (埋め込み)、北西側のれんがの壁、そしてこのれんがの壁として再利用しています。

れんがの壁は工場の建物で実際に採用され ていた「イギリス積み」で造られています。イギリス積みは、れんがの長手面の段と小口 面の段とが交互に積まれる構法で、最も一般的なれんがの積み方として多くの構造物で用いられています。

また、工場の解体にあたり、その歴史的価値を惜しむ方々により、明治27年建設の電気室は熊本学園大学の構内に「熊本学園大学 産業資料館」として、明治44年建設の診療所は金峰山の麓に「マミフラワーデザイン熊本教室花峰館」として移築されました。

れんがの壁の歴史

年月出来事
1894年(明治27年)熊本紡績工場として造営
2003年(平成15年)旧月星化成(株)熊本工場として解体
2014年(平成26年)合同庁舎にれんがの壁として再利用
年月出来事

れんがの壁の歴史 へのアクセス

  • 交通
    熊本駅そば
    熊本市電・田崎橋電停そば
  • 所在地
    〒860-0047 熊本県熊本市西区春日2丁目10
  • 駐車場
    なし