苦竹年禰神社と上井手公園(大津町)

苦竹年禰神社と上井手公園(大津町)

上井手公園苦竹年禰神社JR肥後大津駅(北口)から、徒歩5分ほどの場所にあります。

上井手公園は、加藤忠広の治水政策の結果、白川の水を広く灌漑などに役立てるための上井手をある意味顕彰するための公園で、水車なども復元されています。この水車と苦竹年禰神社の鳥居がなかなか良い雰囲気を醸し出してます。

上井手(堀川とも)の流れの音も心地よく、加藤清正の治績の凄みを感じたりもします。

この上井手沿いは散策に向いており、塘町筋と呼ばれています。
菅原神社大願寺・天満宮・阿弥陀三尊来迎図像塔・松古閑地蔵堂・光尊寺日吉神社など歴史にふれることができます。

加藤清正は、上井手を作るために、白川沿いの住民を移住させたそうですが、住民たちは氏神から離れるのを恐れたようなので、跡を継いだ加藤忠広が元の場所から遷座させたのが寛永8年(1631年)。この翌年に加藤忠広は改易されるんだよね。

「年禰」とは、一年の稔りを祝う言葉らしく、室町時代、鍛冶村で刀鍛冶業を営む同田貫で有名な延寿氏が、阿蘇神の三神を、旧苦竹村(現新村)に勧請したらしい。阿蘇三神ってどんな組み合わせかな。。。。年禰神社は結構色んなところにご鎮座しているけど、阿蘇の三宮、国龍神が基本だと思っています。阿蘇神社のセンター・建磐龍命のオジキ。

良い雰囲気なので、ゆっくり楽しんでみてください。

Q&A

Q1. 苦竹年禰神社はどこにありますか?
A. JR肥後大津駅(北口)から徒歩5分ほどの上井手公園内にあります。加藤清正の治水政策で作られた上井手沿いに位置し、水車と鳥居が並ぶ景観が楽しめます。

Q2. 上井手公園と苦竹年禰神社にはどんな関係がありますか?
A. 上井手公園は加藤清正の治水事業を顕彰する公園で、苦竹年禰神社はその上井手沿いに鎮座しています。復元された水車と神社の鳥居が並ぶ様子が、公園の見どころのひとつになっています。

Q3. 苦竹年禰神社にはどんな由来がありますか?
A. 加藤清正が上井手を作るため白川沿いの住民を移住させた際、氏神から離れることを恐れた住民のために、元の場所から遷座させたと伝わっています。

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