島田美術館(熊本市)

島田美術館は財団法人として昭和52年に熊本市西区島崎に開館。
島崎は熊本城の北西に位置する完成な住宅街です。藩政時代には大身の藩士の別荘や下屋敷があり、島田美術館がある場所も当時の雰囲気が偲ばれます。

島田美術館
島田美術館

島田美術館は、本館では宮本武蔵や古美術にまつわる様々な常設展示品と年に三回ほどテーマを変えた企画展を組み合わせて楽しむことができます。大きな美術館ではありませんが、じっくり展示品を鑑賞するにはちょうどよい規模です。

島田真富翁がこだわった中底も趣深いもので、四季の移り変わりを眺めに来るだけでも満足しそうです。

敷地内に2箇所あるギャラリーでは県内外の様々なジャンルの作家による作品展を紹介しており、無料で観覧することができ、cafe木のけむりも含めて近隣の方や来館者の交流の場となっている。

気軽に立ち寄れる熊本県民の為のお出かけスポットとしても、常設の宮本武蔵関連の資料はもちろん、熊本の古を感じることができる貴重な場所になっているので、ぜひ足を運んでみて欲しい。

島田美術館の公式サイト

http://shimada-museum.net/index.php

島田美術館設立の背景

故島田真富翁が武人文化の保存研究の一環として収集した史料を国民の共有の財産として活用するために翁の孫にあたる島田真祐初代館長が設立した私設美術館。

最晩年を熊本で過ごした宮本武蔵や加藤家・細川家ゆかりの史料などを収蔵している。

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