熊本城の重要文化財「宇土櫓(うとやぐら)」において、昭和2年の修理以来、約1世紀ぶりに現れた「穴蔵」の内部発掘調査成果が公開されます。現在進行中の解体修理に伴う素屋根(仮設の建物)の内部に入り、貴重な発掘現場を間近で見ることができる絶好の機会です。事前申し込み不要ですので、歴史の証人をその目で確かめてみませんか。
参照元:宇土櫓穴蔵発掘調査現地説明会の実施について | 熊本市ホームページ (情報元の確認はしておりますが、情報に誤りが生じる可能性がございますので、必ず、参照元をご確認ください。)
イベントの見どころ
今回の説明会では、宇土櫓を保護している巨大な「素屋根」の1階内部に入ることができます。
- 発掘現場の公開:100年ぶりに姿を現した穴蔵の内部を直接見学できます。
- 専門家による解説:調査担当者が1時間おきに、最新の調査成果を詳しく解説します。
- パネル展示:現場の状況や調査内容をパネル等で分かりやすく紹介します。
開催概要
雨天でも決行されます。事前申し込みは不要ですので、当日直接会場へお越しください。
- 日時:令和8年(2026年)3月8日(日) 9:00 ~ 16:30(※最終入場 16:00)
- 解説時間:9:30から1時間おきに実施
- 場所:宇土櫓素屋根内部1階
- 参加費:無料(※ただし、別途熊本城への入園料 800円が必要です)
注意事項
- 雨天決行ですが、万が一中止となる場合は当日朝に熊本市のホームページで告知されます。
- 解体修理中の現場のため、足元や見学ルートの指示に従い、安全に見学してください。
震災からの復旧が進む中での「世紀の発見」に立ち会える貴重な一日です。歴史ファンはもちろん、熊本城の今を知りたい方はぜひ足を運んでみてください。