田原坂の講演から船底地区へ下りきったところにご鎮座。地形から「船底」と呼ばれるのだろう。なので嚴島という宗像三女神をお祭りする神社があるのも、なんとなく理解できる。(海は遠いけど)
神仏混交の名残で神社そのものも味わい深いものですが、お地蔵さんも猿田彦大神もあり、阿弥陀堂的な堂には初公開の御本尊様もありました。とても見ごたえのある神社でした。
厳島神社五輪塔(船底五輪塔)
県指定文化財(昭和39年3月10日指定)の五輪塔がある。なんでも、鎌倉時代後期の元亨二年(1322)に、円台寺の住僧・阿闍梨 貞跡の霊を弔うため、その子僧珎禎が建立したと記されている。
凝灰岩でつくられ高さは1.3mあり、当初の形をそのまま残している。
地輪には65文字が刻まれ、板碑2基は、安山岩でつくられ、五輪塔を浮彫りにしている。地元では「お薬師さん」と呼ばれ深く信仰されている。
この五輪塔と板碑は、植木町の円台寺(豊後国の守護 大友能直によって建立されたと伝えられる)の歴史を知るうえで貴重な資料である。
なお、円台寺には建久4年(1193)、同7年の銘をもつ石造笠塔婆(ともに県指定重要文化財)がある。












熊本市田原坂西南戦争資料館のイベントで、このあたりを歴史ウォークするイベントに参加した時の写真です。いろいろ説明してもらったんだけど、難しくてあんまり覚えていない。
アクセス情報
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