人吉球磨地域に古くから伝わる「相良三十三観音めぐり」。令和8年3月20日の春分の日、各札所が一斉に開帳される特別な1日がやってきます。相良村内にある5つの札所をはじめ、地域一帯の観音様を巡り、受け継がれてきた信仰と歴史を感じる旅に出かけてみませんか。
参照元:相良三十三観音めぐり春の開帳について | 相良村公式ウェブサイト
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春の訪れとともに観音様を巡る特別な1日
人吉球磨地域で親しまれている「相良三十三観音めぐり」では、春と秋の彼岸時期に合わせた一斉開帳が行われています。今回の春の開帳は、令和8年3月20日(金・祝)に実施されます。
普段は閉じられているお堂の扉が開かれ、安置されている観音像を直接参拝できる貴重な機会です。地域の方々によるおもてなしが用意されている札所もあり、人々の温かさに触れながら巡礼を楽しむことができます。
相良村内の主な札所
相良村には、以下の5つの札所が点在しています。
- 十四番札所:十島観音
- 十五番札所:蓑毛観音
- 十六番札所:深水観音
- 十七番札所:上園観音
- 十八番札所:廻り観音
開催概要と注意事項
各札所での開帳時間は、午前8時00分から午後4時00分頃までとなっています。
ただし、参拝時間や「振る舞い」の内容は札所ごとに異なります。すべての札所が同じ対応ではないため、時間に余裕を持って計画を立てるのがおすすめです。
詳細な巡礼ルートや各地の状況については、一般社団法人人吉球磨観光地域づくり協議会が運営する「人吉球磨ガイド」でも確認いただけます。春の柔らかな日差しの中、祈りの風景を巡る旅をぜひお楽しみください。