夏目漱石内坪井旧居(熊本市中央区)

夏目漱石内坪井旧居(熊本市中央区)

熊本市の中心部にある、和洋組み合わせた建物。明治時代の文豪、夏目漱石が熊本で暮らしていたときに5番目に住んでいた屋敷だ。

在熊中は1年8ヶ月と最も長く暮らし、夫人ももっとも気に入っていたようだ。一般公開(有料)されており、館長さんに声をかければ、比較的自由に撮影させてくれるし色んな話も聞かせていただける。ご趣味の写真(猫多め)も飾っておられる。

見どころは洋室の天井の高さと、もともと武家屋敷だったときの縁側。熊本城との距離から考えるとそれなりの身分の藩士が暮らしていただろうし、お庭から見える天守閣はさぞや立派だったでしょう。しかし漱石のいた頃は、熊本城の天守閣が復元されていなかったので、彼の見た風景はどのようなものだったかと気になるところではある。

敷地内には寺田寅彦が泊まった馬丁小屋も残っているそうだ。

ほとんど和室だが、夏目漱石が去ったあと、大正時代に富士銀行(現在のみずほ銀行)の熊本支店長の宿舎?となっていた。1978年(昭和53年)には熊本市指定の文化財(記念物・史跡)に指定され、2016年の平成28年熊本地震の被害を受け、2020年から修復〜2023年に公開されている。

よくあるご質問

Q. 夏目漱石内坪井旧居はどこにありますか?
A. 熊本市中央区内坪井町にあります。熊本の繁華街から徒歩圏内で、チャリチャリのポートも近くにあります。

Q. 見学は予約が必要ですか?
A. 一般公開されており、有料で見学できます。撮影については館長さんへお声がけください。最新の開館情報は公式サイト等でご確認ください。

Q. 熊本地震の影響はありますか?
A. 2016年の熊本地震で被害を受けましたが、2020年から修復が進み2023年に公開が再開されています。

夏目漱石内坪井旧居へのアクセス

熊本の繁華街から徒歩圏内です。散策しながら移動できますが、自家用車や自転車(チャリチャリポートもある)がおすすめですね。

バス停

熊本都市バス:壺井橋から徒歩3分程度

〒860-0077 熊本県熊本市中央区内坪井町4−22

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