2026年1月30日に韓国仁川広域市の牛飼養農場において口蹄疫の発生が確認されました。韓国における本病の発生は約9か月ぶりであり、本日2月20日には新たに京畿道の牛飼養農場において発生が確認されております。 農林水産省の機関である動物検疫所では入国者の携帯品の検査等の水際対策を実施していますが、現在、旧正月を迎え人や物の動きが一層活発になっており、本病の我が国への侵入リスクは非常に高まっていると考えられます。 偶蹄類の飼養者においては、飼養衛生管理基準の遵守を徹底するとともに、畜産関係者においても、特に以下に留意し、改めて、農場における発生予防対策の徹底をお願いします。 (1)畜産関係者の海外渡航の自粛等 (2)衛生管理区域及び畜舎内への病原体の持込み防止 (3)毎日の健康観察並びに異状の早期発見及び早期通報 万一、本病を疑う症状等が確認された場合は、最寄りの家畜保健衛生所へ直ちに御連絡くださいますようお願いします。 お問い合わせ先:熊本県農林水産部生産経営局畜産課 電話096-333-2402