芦北町では、令和7年(2025年)に支払った融資利子を町が全額キャッシュバックする「災害時特別資金利子補給補助金」の募集を行っています。物価高や災害の影響で資金繰りに苦心している事業者さんにとって、利息の負担がゼロになるのはかなり大きなメリット。令和8年(2026年)1月16日に最新の募集情報が公開されました。
参照元:芦北町|令和7年度芦北町災害時特別資金利子補給補助金の募集について
補助金の仕組みと対象期間
この制度は、県から受けた融資の「利子」を町が補填(ほてん)してくれるというもの。今回の申請は、昨年1年分(令和7年1月〜12月)に支払った利子が対象になります。
| 項目 | 内容 |
| 補助内容 | 金融機関へ支払った利子の合計額を全額補給 |
| 補助期間 | 利子支払開始から 5年間(全額) |
| 今回の対象期間 | 令和7年1月1日 〜 12月31日までに支払った分 |
| 借入限度額 | 8,000万円まで |
助成対象となる事業者の条件
「熊本県金融円滑化特別資金」の融資を受けていることが大前提。さらに以下の条件をすべて満たす必要があります。
- 芦北町内で同一事業を3ヶ月以上営んでいる
- 町税等に滞納がない(ここ、大事!)
- 信用保証協会の対象業種であること
申請のポイント
「利子補給」という名前の通り、自分で支払った利子が後から戻ってくる形。ただし、国や県からすでに別の利子補給を受けている期間は対象外になるので注意が必要です。
手続きのヒント
1年分の利子をまとめて申請することになるため、金融機関から届く「利息支払証明書」や「返済予定表」などは大切に保管しておきましょう。
事業継続の強い味方
借入金限度額が8,000万円と大きく、5年間にわたって金利負担を町が肩代わりしてくれるこの制度は、まさに芦北の事業者を守るための防波堤。日々の資金繰りに余裕を持たせ、前向きな投資や事業運営に専念できる環境を町がバックアップしてくれます。
申請期限や必要書類の詳細は、芦北町役場の商工観光課へ。対象になるかもしれないという方は、まずは一本電話で確認してみるのが正解です。


