匠の技と心 ~未来に繋ぐ熊本の工芸Ⅰ~ (熊本県伝統工芸館)

令和元年6月18日〜9月1日まで熊本県伝統工芸館にて「匠の技と心 ~未来に繋ぐ熊本の工芸Ⅰ~」が開催されます。

開催趣旨

昔、人々は衣食住に必要なものを自らの力で整えていました。やがて、人々はそれぞれを得意とする人々の手にゆだね分業化することで、生活の向上と効率化を図るようになり、現代では機械が人に代わり、大量生産された商品がくらしの中にあふれるようになりました。

このような社会の大きな変化の中にあっても、地域に根差した生活や習慣、伝統を背景に作られる手工芸は綿々と伝えられ、それらに携わる工芸家は継承されてきた技とともに、時代に合った新たな発想や技術を加えた工芸品作り出し、人々の生活を豊かにしてきました。

今回、長きにわたりそれぞれのものづくりに邁進してこられた4名の工芸家の世界を、昨年熊本県が行った伝統工芸アーカイブ・情報発信事業で制作された映像とあわせてご紹介いたします。