第Ⅲ期 よみがえった名宝―修復された細川コレクション/西洋絵画と日本近代絵画【熊本県立美術館 本館】

よみがえった名宝最終

開催概要

会期:2020年11月14日(土)~2020年12月13日(日)

会場:本館2階 第2展示室

休館日:11月16日(月)、24日(火)、12月7日(月)
11月30日(月)は障がいのある方々の鑑賞デーとして開館。

観覧料:【別棟展示室との共通料金】
一般430円(310円)、大学生260円(200円)
【本館2階展示室のみ】
一般280円(200円)、大学生170円(130円)
■( )内は20名以上の団体料金
■高校生以下 無料/障がい者手帳をお持ちの方 無料

よみがえった名宝―修復された細川コレクション

 平成20年3月に、県立美術館の永青文庫常設展示の充実を図り、文化の振興を図ることを目的に、県内の企業等からの寄附によって永青文庫常設展示振興基金が設立されました。この基金を活用して、永青文庫の所蔵品の調査・修復を実施しています。このうち修復事業では、県立美術館保管の永青文庫所蔵品のうち、優れた美術品であるものの、経年変化等により損傷を被っているため展示困難なものを修復し、熊本県立美術館での展覧会事業に活用することを目的として行ってきました。

 これまで、江戸時代の絵画を中心に13点を修復しました。本展では、当初の姿に近い襖装になった伝狩野山楽筆《狩猟図》、修復後熊本県重要文化財に指定された雲谷等顔筆《竹林七賢図屏風》など、これまでの修復成果をご紹介します。また、昨年度で修復が完了した熊本地震による被災美術品も併せて一部展示します。

西洋絵画と日本近代絵画

当館が所蔵するルノワール《胸に花を飾る少女》をはじめとするフランス近代絵画コレクションや、日本近代絵画コレクションの名品を展示します。

熊本県立美術館 本館

熊本県立美術館は、国の特別史跡である熊本城の二の丸広場の一角に位置し、古代から現代美術までを網羅する総合美術館として昭和51年3月に開館しました。
考古、絵画、版画、彫刻、工芸、書蹟などが収蔵・展示され、なかでも装飾古墳室は古代の造形美をわが国における美術の原点としてとらえた特徴ある施設です。

熊本県立美術館HP

〒860-0008 熊本県熊本市中央区二の丸2−2
+81963522111

アクセス

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