G3-Vol.138 豊田有希写真展 あめつちのことづて/令和2年7月豪雨Rebornプロジェクト (熊本市現代美術館)

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開催概要

集落で最後の一軒になった家の田植え 豊田有希『あめつちのことづて』より

 熊本市出身の写真家・豊田有希の「あめつちのことづて」は、行商人が持ち込んだ魚をきっかけに水俣病を発症しながらも、今も変わらず昔ながらの素朴な暮らしを営む芦北町黒岩地区の人々の農作業や祭り、食卓、ポートレートなどを撮ったものです。
また本展では、あわせて、豊田が中心となって進める、令和2年7月豪雨で水損被害を受けた八代市坂本町の古い写真ネガをレスキューし、再プリントする「Rebornプロジェクト」もご紹介します。

会  期:2021年1月20日(水)~ 2021年4月4日(日)

会  場: 熊本市現代美術館 ギャラリー Ⅲ

開館時間:10:00-20:00(展覧会入場は19:30まで)

休 館 日 :火曜日(但し2月23日(火・祝)は開館し翌24日(水)休

観 覧 料 :無料

作家紹介

豊田有希 とよだ・ゆうき 写真家

1987 年、熊本市生まれ。2015 年より水俣市在住。
高校時代から独学で写真を始め、2012 年から本格的な活動を開始。その土地の風土や
暮らしを見て得るだけでなく感じ得ていきたいと考え、現在は住んでいる地域の周辺
を主なフィールドとして撮影を行っている。潜在化する人種や差別など社会問題への
意識を根底に持ちつつ、土地や人物の魅力も同時に表現することを目指している。

関連イベント

アーティスト・トーク
作家本人が作品を通して、水俣・黒岩地区の暮らしについて語ります。
日  時:2021年1月 23 日(土)14:00~15:30
会  場:熊本市現代美術館ギャラリーⅢ
料  金:無料
*そのほか、2021年3月に水俣の町を巡るツアーを予定しています。

熊本市現代美術館情報

アクセス

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