阿蘇大宮司 惟豊展(やまと文化の森)

平成30年11月3日〜30日。やまと文化の森にて「阿蘇大宮司 惟豊展」が開催されます。

惟豊展

入場無料。アクリル木座像「惟豊・惟将・惟種」やパネル・古瀬戸(茶入)太刀などが展示される予定です。

阿蘇惟豊とは

明応2年(1493年)〜永禄2年(1559年)阿蘇氏の18代目の当主。肥後の戦国大名であり阿蘇神社の大宮司でもあった。

17代目の兄・惟長が菊池氏を乗っ取った結果、家督を譲られて18代目となるが、その後惟長が阿蘇家への復帰を企み、兄弟で争うことになる。

惟長は菊池氏24代目の当主となるが、国政を顧みず享楽的で驕慢な振る舞いにより菊池氏の家臣団との関係が悪化し、命の危険を感じて逃げ出したようです。そして阿蘇家へ復帰を目指し、弟の惟豊と争うに至るわけですね。

薩摩の島津の支援を受けた惟長の攻勢に一時日向に逃れますが、高千穂の甲斐親宣のサポートを受けながら本拠地の矢部を奪還するわけです。阿蘇家なのに矢部が本拠地である理由は、現時点では知らないのでそのうち調べてみます。

関連情報

山都町観光ナビ:阿蘇大宮司 惟豊展開催について

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